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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第12章 イチャラブ 編 1-1
波に揺られる心愛の身体が勝手に当たって擦っていく。
あっ 当たってる・・・凄く硬いの・・・どうしよう、刺激したくないのに・・・
身体も熱くなってきた。ダメなのに・・・そう思っても身体の火照りが始まると、なかなか収まらない。どうしていいか分からない。
「心愛ちゃんが刺激するから、俺のが凄く硬くなっちゃったよ。どうしよう」
「そんなっ、だって・・・」
私の・・・せい?・・・
耳元で囁かれる琢磨の言葉に動揺して分けが分からなくなる。
「でも、心愛ちゃんも気持ちいいんだよね。だから俺はいいけどさ」
違うから!そうじゃ・・・ない・・・から・・・
「はぁっ んっ・・・」
不意にお尻が琢磨の手で撫でまわされる。殆ど裸の様な状態のお尻の膨らみを下から上に撫で上げられ、優しく揉まれまくる。
琢磨にしっかりつかまっていないと溺れてしまう。手で庇うこともできずにされるがままだった。
「だっだめ、だから!」
「大きな声を出すと気づかれちゃうよ」
声で抵抗しても琢磨の手は止まらない。
「そうだ、心愛ちゃんが俺のモノを刺激しない様にこうすればいいんじゃない?」
琢磨が器用に脚で心愛の太腿を開かせると、そのまま自分の腰に巻きつかせる。
彼の首に両手を回し、腰を両脚で挟む、そんな姿勢を取らされて心愛は呆然としてしまった。
「やだっどうして・・・」
「ほら、こうすれば俺のモノを刺激しないし、俺も脚を使って深い方へ泳ぎやすいし」
そう言って琢磨はより深い方に向かってゆっくりと進みだした。心愛は両手と太腿に力を入れてしっかりとしがみつくしかない。
琢磨の、深い方へ、その言葉が心愛を必死にさせた。
脚がつかない!・・・いやだ、怖い、怖いよ・・・
泳ぎだした琢磨の胸が前後して、心愛の胸を刺激する。とっくに硬くなり始めていた心愛の蕾は、更に尖っていく。
そして、捕まっているのが疲れてきた彼女の身体が下にずれて、ビキニの股間と琢磨の硬いモノが、薄い水着を通してお互いの形を確認し合うように擦れていった。
「やだっ だめぇっ・・・」
声で慌てているだけで、心愛は両手も太腿も琢磨の身体にしっかりと巻き付けている。
初めは偶然の触れ合いでも、琢磨は器用に腰を動かし、反り返っている幹の裏側でしっかりと擦っていた。
「あっ んっんっんっ ああっ・・・」
あっ 当たってる・・・凄く硬いの・・・どうしよう、刺激したくないのに・・・
身体も熱くなってきた。ダメなのに・・・そう思っても身体の火照りが始まると、なかなか収まらない。どうしていいか分からない。
「心愛ちゃんが刺激するから、俺のが凄く硬くなっちゃったよ。どうしよう」
「そんなっ、だって・・・」
私の・・・せい?・・・
耳元で囁かれる琢磨の言葉に動揺して分けが分からなくなる。
「でも、心愛ちゃんも気持ちいいんだよね。だから俺はいいけどさ」
違うから!そうじゃ・・・ない・・・から・・・
「はぁっ んっ・・・」
不意にお尻が琢磨の手で撫でまわされる。殆ど裸の様な状態のお尻の膨らみを下から上に撫で上げられ、優しく揉まれまくる。
琢磨にしっかりつかまっていないと溺れてしまう。手で庇うこともできずにされるがままだった。
「だっだめ、だから!」
「大きな声を出すと気づかれちゃうよ」
声で抵抗しても琢磨の手は止まらない。
「そうだ、心愛ちゃんが俺のモノを刺激しない様にこうすればいいんじゃない?」
琢磨が器用に脚で心愛の太腿を開かせると、そのまま自分の腰に巻きつかせる。
彼の首に両手を回し、腰を両脚で挟む、そんな姿勢を取らされて心愛は呆然としてしまった。
「やだっどうして・・・」
「ほら、こうすれば俺のモノを刺激しないし、俺も脚を使って深い方へ泳ぎやすいし」
そう言って琢磨はより深い方に向かってゆっくりと進みだした。心愛は両手と太腿に力を入れてしっかりとしがみつくしかない。
琢磨の、深い方へ、その言葉が心愛を必死にさせた。
脚がつかない!・・・いやだ、怖い、怖いよ・・・
泳ぎだした琢磨の胸が前後して、心愛の胸を刺激する。とっくに硬くなり始めていた心愛の蕾は、更に尖っていく。
そして、捕まっているのが疲れてきた彼女の身体が下にずれて、ビキニの股間と琢磨の硬いモノが、薄い水着を通してお互いの形を確認し合うように擦れていった。
「やだっ だめぇっ・・・」
声で慌てているだけで、心愛は両手も太腿も琢磨の身体にしっかりと巻き付けている。
初めは偶然の触れ合いでも、琢磨は器用に腰を動かし、反り返っている幹の裏側でしっかりと擦っていた。
「あっ んっんっんっ ああっ・・・」