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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第4章 凌辱編 1-1
ブラのカップの中に厚めのパッドを入れた盛ってあ
る胸ではなく、カップの中一杯に中身がギュッと詰
った新鮮なフルーツを思わせる胸の膨らみ、それを
生で味わいたくなる。

力が抜けている身体を起こして、肩やうなじに唇を
這わしながらブラのホックを外すと、溜息なのか吐
息なのか分からない、しかし熱いものが美緒の唇か
らゆっくりとこぼれ出た。

美緒の耳元で膨らみの美しさを囁きながら、最初か
強く激しく揉んでみる。

「凄く張りのある綺麗な形の膨らみだね、ほらこん
なに強く揉んでも指を弾き返すような弾力だよ」
「あっ はぁっ あん やっ いやっ あっあっ
い 痛い 痛いっ ですっ あぁっ・・・」

揉まれた跡が付くのでは、と思われるくらい強く揉
まれて真剣に痛がっている。
しかし、苦痛を訴える声は無視をする。

「下から乳首までの丸くプックリしている膨らみと、
上から乳首までのなだらかな直線で作られている胸
の形が、乳首をツンと上に向けていて、横から見て
も素敵な膨らみだよ」
「あ はぁっ はぁっ あ あっ うっ ううぅっ
あっ あぁん・・・」

一転して言葉に合わせてソフトに、胸の形に沿って
指を動かす。


乳輪と乳首には一切触れずに、胸を揉まれ、撫でら
る。
繰り返される度に、もどかしげに上半身がクネクネ
と動く。
意識しているのか無意識なのか、白く細い魅力的な
ラインの太腿も、擦り合わせる様にして何かを我慢
しているようだった。

焦らしているんだよ、とはっきり分からせるために
乳輪のすぐ外側を指先で円を描くように回転させる

左右同時に焦らされて、美緒の声が切なさを訴えて
くる。
「あぁっ! あぁ んっ んっ あはぁ んっ
いや・・・ いやっ んっ だめぇ・・・」

綺麗な膨らみを見せつける様に、胸を張り胸の先端
を突き出すようにして仰け反る美緒。

触って欲しいの!

そう思っていることが良く分かる可愛いしぐさだ。

プックリと円形に膨らんだ乳輪とそれに押し出され
る様にして立って硬直している乳首は、すぐにでも
むしゃぶりつきたい、味わいたいほど魅力的だが、
まだまだ焦らしてあげることにする。

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