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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第4章 凌辱編 1-1
小さめのショーツは、お尻を全部カバーできずに
左右とも1/3程はみ出させてしまっている。
それを直すことなく、脱いだ服を胸の前で抱えて
立ち尽くす美緒。
上向きのお尻から、今時の女子高生らしい太腿
から脚首まで真っ直ぐに続く、長く綺麗な脚が
伸びている。
ベッドへ来る様にもう一度誘う。
美緒はゆっくりと左脚の爪先からこちらに向き始め
ると最後に黒髪が遅れてついて来るまで、優雅にタ
ーンをしてベッドサイドまでやって来た。
背中を向けて軽くベッドに腰掛けた美緒を背後から
抱きしめる。
一度イカされ、飲み込むご奉仕をした身体はもう
身構えることは無く、素直に委ねてくれる。
ブラの上から両手で膨らみを揉みしだくと、たち
まち仰け反って甘い声が漏れ始めた。
「ああぁ あん あんっ あぁっ ・・・」
一揉みするたびに漏れる甘える様な、それでいて
切なくてたまらない、といった感じの声。
最初に思った、実はセックスが大好きなのでは
と感じた事が当たっていた様で、これからも姉妹
でいろいろ楽しめることを考えると、思わず笑い
こみ上げて来た。
ブラの上からでも乳首を刺激すれば、声を上げて
仰け反る。
「いやっ あん あ あう あぁっ ぁ・・・」
左右とも1/3程はみ出させてしまっている。
それを直すことなく、脱いだ服を胸の前で抱えて
立ち尽くす美緒。
上向きのお尻から、今時の女子高生らしい太腿
から脚首まで真っ直ぐに続く、長く綺麗な脚が
伸びている。
ベッドへ来る様にもう一度誘う。
美緒はゆっくりと左脚の爪先からこちらに向き始め
ると最後に黒髪が遅れてついて来るまで、優雅にタ
ーンをしてベッドサイドまでやって来た。
背中を向けて軽くベッドに腰掛けた美緒を背後から
抱きしめる。
一度イカされ、飲み込むご奉仕をした身体はもう
身構えることは無く、素直に委ねてくれる。
ブラの上から両手で膨らみを揉みしだくと、たち
まち仰け反って甘い声が漏れ始めた。
「ああぁ あん あんっ あぁっ ・・・」
一揉みするたびに漏れる甘える様な、それでいて
切なくてたまらない、といった感じの声。
最初に思った、実はセックスが大好きなのでは
と感じた事が当たっていた様で、これからも姉妹
でいろいろ楽しめることを考えると、思わず笑い
こみ上げて来た。
ブラの上からでも乳首を刺激すれば、声を上げて
仰け反る。
「いやっ あん あ あう あぁっ ぁ・・・」