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聖杏学園シリーズ ー囚われの少女達ー
第16章 ストーカー(僕の彼女)編 1-1
「いやっ!恥ずかしいよ!」
樹里ちゃんの力が強いのか、私の抵抗する力が弱いのか、彼女の両手で
広げられた太腿を閉じることが出来ない。
チュッチュッと音を立てて唇に吸い付かれ、ピチャピチャと音を立てて
舐め上げられる。
その唇と舌が、脚の付根の中心に向かって、徐々に移動してくる。
「あっあっ、あはぁっああっ!だめっ」
「瑠奈ちゃん、形も色も凄く綺麗・・・殆ど左右対称じゃない?ふふっ
濡れてくる濡れてくる・・・」
「いやっ!」
言わないでよ樹里ちゃん!・・・酷い!・・・
ワザと恥ずかしがるように言っているのは分かっていても、見られてい
る、それも間近で見られている、そう思うだけでも感じてしまう。
「待って!やだぁ、やだぁ!」
脚の付け根の中心が左右にクイッと広げられた感触がして私は声を上げ
た。その後、すぐに唇と舌が押し付けられてくる。
ジュルッと啜る音とピチャピチャと舐める音。初めての侵入者の動きは
、オナニーの時とは比べられない程の気持ちよさを与えてきた。
クリトリスを細かく素早く吸われ、下から上へ何度も舐められる。
自分の中でどんどん膨らんでいく気持ちよさに、意識が飛ばされそうな
予感がしてくる。
樹里ちゃん。私のこと、イカせたいの?・・・
舌を這わせて上下に動いていた彼女の頭が、動かなくなった。一ケ所を
集中して吸われ、舌先が刺激してくる。
「だめだめっ!それだめぇ!」
私の声だけが部屋に響いた。
イカサレちゃう!イカサレちゃう!イカサレちゃうう!!・・・
ぐっと膨らんだ大きな波に、飛ばされるような、弾かれるような、例え
ようのない感覚のなかで、初めて私はイクことを経験させられた。
身体が勝手にビクビクと跳ねた。イクイクと何度も言ってしまったこと
もよく覚えている。
樹里ちゃんの目の前で、イッチャッタ・・・恥ずかしい・・・
気持ちいい余韻が治まってくると、徐々に恥ずかしくなってきた。まだ
大きく開いたままの太腿を閉じてソファから起き上がろうとすると、樹
里ちゃんが優しく手伝ってくれる。
優しくギュッと抱きしめられて、私も彼女にしがみ付いた。Fカップ位
の膨らみと私の膨らみが擦れあって、すぐにムズムズとしたHな気分に
なってしまう。
樹里ちゃんの力が強いのか、私の抵抗する力が弱いのか、彼女の両手で
広げられた太腿を閉じることが出来ない。
チュッチュッと音を立てて唇に吸い付かれ、ピチャピチャと音を立てて
舐め上げられる。
その唇と舌が、脚の付根の中心に向かって、徐々に移動してくる。
「あっあっ、あはぁっああっ!だめっ」
「瑠奈ちゃん、形も色も凄く綺麗・・・殆ど左右対称じゃない?ふふっ
濡れてくる濡れてくる・・・」
「いやっ!」
言わないでよ樹里ちゃん!・・・酷い!・・・
ワザと恥ずかしがるように言っているのは分かっていても、見られてい
る、それも間近で見られている、そう思うだけでも感じてしまう。
「待って!やだぁ、やだぁ!」
脚の付け根の中心が左右にクイッと広げられた感触がして私は声を上げ
た。その後、すぐに唇と舌が押し付けられてくる。
ジュルッと啜る音とピチャピチャと舐める音。初めての侵入者の動きは
、オナニーの時とは比べられない程の気持ちよさを与えてきた。
クリトリスを細かく素早く吸われ、下から上へ何度も舐められる。
自分の中でどんどん膨らんでいく気持ちよさに、意識が飛ばされそうな
予感がしてくる。
樹里ちゃん。私のこと、イカせたいの?・・・
舌を這わせて上下に動いていた彼女の頭が、動かなくなった。一ケ所を
集中して吸われ、舌先が刺激してくる。
「だめだめっ!それだめぇ!」
私の声だけが部屋に響いた。
イカサレちゃう!イカサレちゃう!イカサレちゃうう!!・・・
ぐっと膨らんだ大きな波に、飛ばされるような、弾かれるような、例え
ようのない感覚のなかで、初めて私はイクことを経験させられた。
身体が勝手にビクビクと跳ねた。イクイクと何度も言ってしまったこと
もよく覚えている。
樹里ちゃんの目の前で、イッチャッタ・・・恥ずかしい・・・
気持ちいい余韻が治まってくると、徐々に恥ずかしくなってきた。まだ
大きく開いたままの太腿を閉じてソファから起き上がろうとすると、樹
里ちゃんが優しく手伝ってくれる。
優しくギュッと抱きしめられて、私も彼女にしがみ付いた。Fカップ位
の膨らみと私の膨らみが擦れあって、すぐにムズムズとしたHな気分に
なってしまう。