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女子大生 水野果歩
第33章 女子大生 水野果歩(33)
果歩 「え・・・・・・?」
富田 「え?じゃなくて果歩ちゃん見たいんだろ?俺のチ○ボも。」
果歩 「わ、私は・・・あの・・・。」
富田 「だってよ、果歩ちゃん監視台の上から俺のココ、ずっと見てたしよ。興味あるんだろ?見てみたいんだろ?」
果歩 「・・・富田さん・・・。」
監視員の仕事をしていた時の果歩の心中をズバリ当てられ、何も言えないで赤面する果歩。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、いいじゃない。私が山井さんにするのを見ながら富田さんので練習すれば。」
果歩 「れ、練習なんて・・・でも・・・。」
富田 「まぁ練習するかどうかはとりあえず俺のを見てからにすればいいさ。」
そう言って富田は果歩の目の前でベルトに手を掛けた。
カチャカチャ・・・
果歩 「え・・・あの・・・。」
果歩が動揺してる間にも手早くベルトを外し、続いてズボンを脱ぎ始める富田。
バサッ・・・・
脚からズボンを抜き去り、下半身パンツ姿になった富田はまるでその姿を果歩に見せ付けるかの様に腰に両手をあて仁王立ちになった。
突然の事に思わず一瞬顔を背ける果歩だったが、富田の下半身から漂う、不気味かつ何か果歩を引き付けるような雰囲気に、恐る恐る目を向けてしまう。
トミタスポーツのプールでトミタの水着姿を見た事はあったものの、今改めて見る富田の下半身は、果歩の火照った身体をさらに熱くさせた。
ガッチリとした冨田の下半身、山井も逞しい身体をしていたが、富田の方が大きな筋肉がついていてより力強く果歩は感じた。
そしてやはり何より果歩の目を引いたのは、富田の股間部分だった。
ビキニタイプのブリーフ、その中心の膨らみは先に見た山井のものよりも大きいのではないかと思わせる程のものだ。
富田 「じゃあ、あとこれは果歩ちゃんに脱がせてもらおうかなぁ。」
富田はそう言って自分のパンツを指さした。
果歩 「私が・・・ですか・・・?」
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、富田さんの窮屈そうなソレ、可哀相だから早く解放してあげて。私からもお願いするわ。」
果歩 「秋絵先輩・・・。」
富田 「頼むわぁ果歩ちゃ~ん。」
富田 「え?じゃなくて果歩ちゃん見たいんだろ?俺のチ○ボも。」
果歩 「わ、私は・・・あの・・・。」
富田 「だってよ、果歩ちゃん監視台の上から俺のココ、ずっと見てたしよ。興味あるんだろ?見てみたいんだろ?」
果歩 「・・・富田さん・・・。」
監視員の仕事をしていた時の果歩の心中をズバリ当てられ、何も言えないで赤面する果歩。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、いいじゃない。私が山井さんにするのを見ながら富田さんので練習すれば。」
果歩 「れ、練習なんて・・・でも・・・。」
富田 「まぁ練習するかどうかはとりあえず俺のを見てからにすればいいさ。」
そう言って富田は果歩の目の前でベルトに手を掛けた。
カチャカチャ・・・
果歩 「え・・・あの・・・。」
果歩が動揺してる間にも手早くベルトを外し、続いてズボンを脱ぎ始める富田。
バサッ・・・・
脚からズボンを抜き去り、下半身パンツ姿になった富田はまるでその姿を果歩に見せ付けるかの様に腰に両手をあて仁王立ちになった。
突然の事に思わず一瞬顔を背ける果歩だったが、富田の下半身から漂う、不気味かつ何か果歩を引き付けるような雰囲気に、恐る恐る目を向けてしまう。
トミタスポーツのプールでトミタの水着姿を見た事はあったものの、今改めて見る富田の下半身は、果歩の火照った身体をさらに熱くさせた。
ガッチリとした冨田の下半身、山井も逞しい身体をしていたが、富田の方が大きな筋肉がついていてより力強く果歩は感じた。
そしてやはり何より果歩の目を引いたのは、富田の股間部分だった。
ビキニタイプのブリーフ、その中心の膨らみは先に見た山井のものよりも大きいのではないかと思わせる程のものだ。
富田 「じゃあ、あとこれは果歩ちゃんに脱がせてもらおうかなぁ。」
富田はそう言って自分のパンツを指さした。
果歩 「私が・・・ですか・・・?」
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、富田さんの窮屈そうなソレ、可哀相だから早く解放してあげて。私からもお願いするわ。」
果歩 「秋絵先輩・・・。」
富田 「頼むわぁ果歩ちゃ~ん。」