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女子大生 水野果歩
第32章 女子大生 水野果歩(32)
富田 「おい山井!果歩ちゃんがお前のチ○ボが勃起したとこ見たいだってよ!」
山井 「ハハッ果歩ちゃんも段々ノッてきたっスねぇ!果歩ちゃんが見たいなら仕方ない、秋絵ちゃん頼むわぁ。」
秋絵 「フフ・・・じゃあね果歩ちゃん、今から大きくするからね。そこで見ててね。」
秋絵はそう言って、しなやかな手を山井の股間にもっていき、その極太の肉棒をギュッと軽めに握った。
すると山井の肉棒は早々にムクムクと膨らみ始めた。
秋絵 「フフ・・・すごい反応いいですね山井さん。」
山井 「そりゃ果歩ちゃんに見られてるんだから興奮するよぉ。」
徐々に頭を上げ始めた肉棒を今度は上下に扱き始める秋絵。
秋絵手の動き、それは果歩にとっては物凄くイヤらしさを感じるものだった。
上下にピストンさせる手の動き、性運動そのものの動きがなんだかとても淫らな感じがしたのだ。
そしてしばらく秋絵の手コキによって刺激された山井の男性器は逞しく勃起したのであった。
果歩 「・・・・・・・。」
通常の状態の大きさにも驚いていた果歩にとっては、勃起した山井の肉棒の姿は信じれない程の物だった。
自分の目を疑うとはこの事だ。
長さも太さも先程とはまったく違う、別物だった。
その男性器の真の姿を目にした果歩の身体はさらに熱くなった。
秋絵 「・・・・どう?果歩ちゃん、大きくなったでしょ?・・・って、フフ・・・果歩ちゃん、お口が開いてるよ。」
果歩 「あっ・・・・」
果歩は秋絵の言葉に慌てて口を閉じた。
富田 「ハハッ、果歩ちゃんもう山井のチ○ボに夢中だねぇ。」
果歩 「富田さん・・・。」
顔を赤くするだけで何も言えない果歩。
今の果歩の頭は今までには無い程の興奮を感じていた。
あんな大きなもの、アソコに入れられたどうなっちゃうんだろう・・・
などということまで果歩は考えてしまっていたのだから。
小型のバイブレーターでもあの圧迫感だった事を考えると少し怖くもあった。
ふとそんな事を考えていた果歩の前に富田が立ち上がった。
丁度ソファに座る果歩の目の前に富田の股間があるという位置だ。
富田 「じゃあ、山井だけってのもなんだし、果歩ちゃん、俺のチ○ボも見てみないか?」