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女子大生 水野果歩
第37章 女子大生 水野果歩(37)
冨田 「ま、果歩ちゃんのマン汁が出ちゃってるかどうかは置いといて。果歩ちゃん、さっきみたいに亀頭ペロペロ舐めてくれない?」
果歩 「え・・・ペロペロ・・・ですか?」
冨田 「そっ!キャンディ舐めるみたいに舌伸ばしてペロペロして。」
果歩 「・・・わかりました・・・。」
先にしたように、ピンク色の小さな舌を出し、冨田の我慢汁で汚れた赤黒い亀頭をペロっと舐めあげる果歩。
冨田 「そう、手の動きも止めないでな。」
果歩は片手で肉棒を扱きながら、舌で亀頭を次々と溢れてくる冨田の体液を掬い取るように舐める。
ペロペロ・・・・ゴク・・・
途中舌の上に溜まった冨田の我慢汁を当然の様に飲み込んでしまう果歩。
果歩のその様子を見て冨田は満足そうな笑みを浮かべていた。
冨田 (フン・・・こりゃもう確実にいけるな・・・)
一心不乱に自分のペニスを扱き、舐め続けている果歩。
冨田の心の中には確信にも似た感情が沸きあがってきていた。
普段あれだけ清純なイメージを放っている果歩が自分の肉棒から出た我慢汁を飲んでいるのだ。
そして、この現実にこれ以上ない程自分が興奮している事に気付いた富田は、心に決めたのだ。
冨田 (へへ・・・果歩・・・一つ二つステップアップどころか今日教えてやるよ、本当のセックスを・・・)
冨田は果歩に気付かれないように山井に目で合図を送る。
山井もそれに気付き、小さく頷く。
ソファに座り、富田への淫行為を続ける果歩の後ろにそっと近寄る山井。
冨田 「あ~果歩ちゃん上手だねぇ、ホント気持ちいいよ。」
果歩 「フフ・・・なんか・・・うれしいな・・・。」
自分の手コキと口淫で男性を喜ばせていることに、本能的にうれしい気持ちになる果歩。
恥ずかしがり屋の果歩も、今となってはその気持ちを隠そうとはしなかった。
冨田 「でもなぁ・・・なんか俺だけ気持ちよくなるのも悪いから、果歩ちゃんもさ・・・おい、山井。」
山井 「はいよ~!お任せください!」
果歩 「え?」
いつの間にか果歩の後ろに来ていた山井が、突然果歩に抱きついた。
果歩 「キャっ!や、山井さん!?」
そして山井は物言わず両手で果歩の胸の膨らみを揉み始めたのだ。
果歩 「え・・・ペロペロ・・・ですか?」
冨田 「そっ!キャンディ舐めるみたいに舌伸ばしてペロペロして。」
果歩 「・・・わかりました・・・。」
先にしたように、ピンク色の小さな舌を出し、冨田の我慢汁で汚れた赤黒い亀頭をペロっと舐めあげる果歩。
冨田 「そう、手の動きも止めないでな。」
果歩は片手で肉棒を扱きながら、舌で亀頭を次々と溢れてくる冨田の体液を掬い取るように舐める。
ペロペロ・・・・ゴク・・・
途中舌の上に溜まった冨田の我慢汁を当然の様に飲み込んでしまう果歩。
果歩のその様子を見て冨田は満足そうな笑みを浮かべていた。
冨田 (フン・・・こりゃもう確実にいけるな・・・)
一心不乱に自分のペニスを扱き、舐め続けている果歩。
冨田の心の中には確信にも似た感情が沸きあがってきていた。
普段あれだけ清純なイメージを放っている果歩が自分の肉棒から出た我慢汁を飲んでいるのだ。
そして、この現実にこれ以上ない程自分が興奮している事に気付いた富田は、心に決めたのだ。
冨田 (へへ・・・果歩・・・一つ二つステップアップどころか今日教えてやるよ、本当のセックスを・・・)
冨田は果歩に気付かれないように山井に目で合図を送る。
山井もそれに気付き、小さく頷く。
ソファに座り、富田への淫行為を続ける果歩の後ろにそっと近寄る山井。
冨田 「あ~果歩ちゃん上手だねぇ、ホント気持ちいいよ。」
果歩 「フフ・・・なんか・・・うれしいな・・・。」
自分の手コキと口淫で男性を喜ばせていることに、本能的にうれしい気持ちになる果歩。
恥ずかしがり屋の果歩も、今となってはその気持ちを隠そうとはしなかった。
冨田 「でもなぁ・・・なんか俺だけ気持ちよくなるのも悪いから、果歩ちゃんもさ・・・おい、山井。」
山井 「はいよ~!お任せください!」
果歩 「え?」
いつの間にか果歩の後ろに来ていた山井が、突然果歩に抱きついた。
果歩 「キャっ!や、山井さん!?」
そして山井は物言わず両手で果歩の胸の膨らみを揉み始めたのだ。