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女子大生 水野果歩
第39章 女子大生 水野果歩(39)
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山井 「なんだ、やっぱ感じてたんだな果歩ちゃん。」
冨田 「それにしても果歩ちゃん相当興奮してるんだな、これ濡れすぎだよ。」
果歩のジットリと濡れたパンティの底部分。
パンティが張り付きプックリ膨らんだその部分は、縦線の溝がうっすらと浮かび上がっていた。
冨田は躊躇することなくそこに手を伸ばしてく。
そして指を一本、果歩の秘裂の形を浮かび上がらせているパンティの溝にスーっと沿わせるように触った。
果歩 「・・・ぁ・・・。」
冨田 「すっげぇ・・・グチュグチュだわこれ。」
パンツの上からでも感じるヌルっとした感覚。
そして今度は指を溝に押し付け、左右に振動させるように動かす冨田。
グシュグシュグシュグシュ・・・・
柔らかな果歩の大陰唇がグニュグニュと、冨田の指に合わせて動く。
果歩 「ァ・・・ァ・・・ァン・・・。」
冨田からの指の刺激に小さな喘ぎ声を口から漏らして反応してしまう果歩。
男性の指でしてもらう刺激は、自分の指でするオナニーの時とは全く違う感覚だった。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃんホント敏感ね。」
山井 「果歩ちゃん、気持ちいいんだろ?認めちゃえよ。」
秋絵 「そうよ果歩ちゃん、自分を解放したほうがもっと気持ちいいのよ?」
果歩 「・・・・・・。」
まだ自分の理性に辛うじてしがみ付いてる果歩は、それを認める言葉を口にする事はできなかった。
冨田 「じゃあもうちょっと詳しく果歩ちゃんのここ、調べてみようか。」
冨田はそう言ってパンティの底部分に指を掛け、横にずらした。
果歩 「アッ・・・・。」
冨田 「それにしても果歩ちゃん相当興奮してるんだな、これ濡れすぎだよ。」
果歩のジットリと濡れたパンティの底部分。
パンティが張り付きプックリ膨らんだその部分は、縦線の溝がうっすらと浮かび上がっていた。
冨田は躊躇することなくそこに手を伸ばしてく。
そして指を一本、果歩の秘裂の形を浮かび上がらせているパンティの溝にスーっと沿わせるように触った。
果歩 「・・・ぁ・・・。」
冨田 「すっげぇ・・・グチュグチュだわこれ。」
パンツの上からでも感じるヌルっとした感覚。
そして今度は指を溝に押し付け、左右に振動させるように動かす冨田。
グシュグシュグシュグシュ・・・・
柔らかな果歩の大陰唇がグニュグニュと、冨田の指に合わせて動く。
果歩 「ァ・・・ァ・・・ァン・・・。」
冨田からの指の刺激に小さな喘ぎ声を口から漏らして反応してしまう果歩。
男性の指でしてもらう刺激は、自分の指でするオナニーの時とは全く違う感覚だった。
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃんホント敏感ね。」
山井 「果歩ちゃん、気持ちいいんだろ?認めちゃえよ。」
秋絵 「そうよ果歩ちゃん、自分を解放したほうがもっと気持ちいいのよ?」
果歩 「・・・・・・。」
まだ自分の理性に辛うじてしがみ付いてる果歩は、それを認める言葉を口にする事はできなかった。
冨田 「じゃあもうちょっと詳しく果歩ちゃんのここ、調べてみようか。」
冨田はそう言ってパンティの底部分に指を掛け、横にずらした。
果歩 「アッ・・・・。」
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