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女子大生 水野果歩
第39章 女子大生 水野果歩(39)
ピッタリと張り付いていたパンティを横にずらされ、ついに冨田の前に姿を現すことになってしまった果歩の秘部。
空気に触れ、濡れたアソコからひんやりとした感覚を感じる果歩。
冨田 「お~果歩ちゃん、オマ○コ見えちゃってるよぉ。」
果歩 「ぃ・・・イヤ・・・。」
薄く生い茂る陰毛、ツルっといた綺麗な大陰唇の辺りにはほとんど毛は生えていない。
使用感を全く感じさせない見た目の果歩の性器は、実に美しかった。
それをニヤニヤとした表情でじっくりと観察をする富田。
冨田 「綺麗なオマ○コしてるねぇ果歩ちゃん。・・・でも・・・ちょっと濡れすぎだなぁ、マン毛までベットリだぜ?」
まるで汚れを知らないような美しさとは裏腹に、果歩の秘部はグッショリ濡れていた。
そのギャップに冨田はさらなる興奮を覚えていた。
冨田 「じゃあさっきは果歩ちゃんに俺のチ○ボをペロペロしてもらったから、お返しに今度は俺が果歩ちゃんのオマ○コペロペロしてあげるからねぇ。」
そう言って富田は、長い舌を伸ばして顔を果歩の股間に近づけていった。
果歩 「え・・・アッ・・・!」
空気に触れ、濡れたアソコからひんやりとした感覚を感じる果歩。
冨田 「お~果歩ちゃん、オマ○コ見えちゃってるよぉ。」
果歩 「ぃ・・・イヤ・・・。」
薄く生い茂る陰毛、ツルっといた綺麗な大陰唇の辺りにはほとんど毛は生えていない。
使用感を全く感じさせない見た目の果歩の性器は、実に美しかった。
それをニヤニヤとした表情でじっくりと観察をする富田。
冨田 「綺麗なオマ○コしてるねぇ果歩ちゃん。・・・でも・・・ちょっと濡れすぎだなぁ、マン毛までベットリだぜ?」
まるで汚れを知らないような美しさとは裏腹に、果歩の秘部はグッショリ濡れていた。
そのギャップに冨田はさらなる興奮を覚えていた。
冨田 「じゃあさっきは果歩ちゃんに俺のチ○ボをペロペロしてもらったから、お返しに今度は俺が果歩ちゃんのオマ○コペロペロしてあげるからねぇ。」
そう言って富田は、長い舌を伸ばして顔を果歩の股間に近づけていった。
果歩 「え・・・アッ・・・!」