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女子大生 水野果歩
第41章 女子大生 水野果歩(41)
冨田 「ほんとに嫌なのかぁ?果歩ちゃん、マン汁ダラダラ流れてきてるぞ?」
イヤらしく半分口を開けている果歩の秘裂、そこから流れ出る粘着質な液体は、果歩の性器だけではなくその下の肛門までをもベットリ濡らしていた。
脚を大きく開かされた果歩の下半身、その中心に富田は両手を持っていく。
冨田 「果歩ちゃんのマ○コ・・・中はどうなってるかなぁ・・・?」
冨田の大きな手がお尻触れたのを感じる果歩。
そして冨田は指で果歩の柔らかな大陰唇をゆっくりと左右に広げていった。
果歩 「・・・・ぁぁ・・・・ハァ・・・・」
冨田 「おぉ~綺麗なマ○コしてるなぁ果歩ちゃん。すっげーピンクだわ。」
冨田の言葉通り、果歩の性器は小陰唇、さらにその中まで綺麗なピンク色をしていた。
処女かと思うくらいに綺麗な性器。
その上部分には皮を被った小粒のクリトリスがあった。
冨田はそこに人差し指を持っていく。
冨田 「もっと気持ちよくなるには・・・ここをこうしないと・・・ね。」
果歩 「・・・アッ!」
敏感な部分を保護していた柔らかな皮を、冨田は指でクリンッと剝いたのだ。
真っ赤に充血した果歩の陰核、丸裸になったクリトリスが姿を現した。
冨田はそこを指先でやさしくチョンチョンと刺激する。
果歩 「キャア!・・・アッアッアッ・・・ンッぁ・・・」
先程よりも強い快感が果歩を襲う。
思わず大きな声をあげてしまう果歩。
冨田 (ハハッ果歩のこの反応・・・こりゃ調教のし甲斐があるな・・・)
陰核の皮を剝いたとはいえ、軽く触れただけでこの反応。
冨田の経験上、過去に交わった女の中には顔は良くても反応がイマイチな女は少なくなかった。
事実、ここにいる秋絵もそのタイプで、顔は冨田のツボにハマっていたが、性感帯を調教するには時間がかかった。
しかし、果歩は違う。
普段は清純なオーラを放つ申し分のないルックス、富田好みのモッチリ柔らかで白い肌、まるで汚れを知らないピンク色の乳首や性器、そして刺激に敏感な身体・・・
今まで野獣のように女を食ってきた富田にとっては、果歩は今までにない程の上物と言えた。