この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第41章 女子大生 水野果歩(41)
冨田 「果歩ちゃん・・・今から俺の指でイカせてやるからなぁ」
冨田は果歩の陰毛をサワサワと撫でながらそう言った。
果歩 「・・・イヤ・・・富田さん・・・。」
山井 「富田さんの指テクは天下一品だからなぁ、きっと果歩ちゃんもすぐイケるぜ?」
果歩 「・・・・・・。」
秋絵 「果歩ちゃん、ここまで来たら富田さんに気持ちよくさせて貰おう?大丈夫、果歩ちゃんはただ、快感に身を委ねればいいんだから、ね?」
果歩 「・・・私・・・。」
ムラムラ・・・ムズムズ・・・
身体は今か今かと快感を欲しがっている・・・
もうダメ・・・
その身体の欲求に果歩の心はもう耐えられそうにない。
冨田 「果歩ちゃん、途中でどうしても痛かったり嫌になったら言ってくれよ、すぐやめるからさ。どう?それでいい?」
少し優しげな表情で冨田は果歩に囁く様に言った。
欲望の海を目の前に、崖っぷちにいた果歩は、冨田の言葉に背中を押されたのだ。
果歩 「・・・・・・ハイ・・・。」
果歩は少し間を空けた後、富田の提案に承諾の返事をした。
今から果歩は冨田に指マンをされイカされる、果歩はそれを望んでいると、ここにいる3人に意思表示をしたようなものだ。
冨田 「じゃあ、指・・・入れるよ?」
冨田のその言葉に小さく頷く果歩。
目を瞑り、意識を下腹部に集中させる・・・。
そして冨田の中指は、ゆっくりと果歩の蜜壷に沈んでいった。
クチュゥ・・・・