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女子大生 水野果歩
第45章 女子大生 水野果歩(45)
グチャグチャ・・・クチャクチャクチャ!!!!
今まで粘着質だった音は激しいものになり、その音はより水分を含んだような音に変化し始めた。
富田はその音の変化を聞いて、ラストスパートをかけるかの様に手の動きをさらに速く、激しくする。
クチャクチャクチャ・・・チャプチャプチャプチャプ・・・!!!
果歩 「アッアッアッ!ハァアアダメェ!ァアア・・もう・・・出ちゃう・・・ァアンッ・・ァ」
そして、果歩は我慢の限界を迎えた。
ビュッビュッ・・・ビュビュ~・・・!!!
富田の手の動きのリズムに合わせる様に果歩の秘部から液体が噴き出した。
果歩 「アッ・・・ァ・・・アッ・・・!」
ビュッビュッビュッ・・・・!
果歩の蜜壷から勢い良く噴き出すサラサラした液体は、富田の手や腕、ソファやフローリングの床を次々と濡らしていく。
今日は飲み会で水分を多く摂っていたためだろうか、それはおびただしい量だった。
山井 「超すげ~!果歩ちゃん吹きまくってんじゃん。」
これが果歩にとって人生初の潮吹きだった。
グチャグチャグチャ・・・!!!
果歩 「アッアッアッ・・・ハァアア!」
ビュッビュッ・・・ビュビュ~・・・!!!
秋絵 「あらら~果歩ちゃんすごいわね・・・。」
なかなか止まらない果歩の潮吹きに少し驚きの表情の秋絵。
しかし富田の手の動きは依然止まらない。
グチャグチャグチャ・・・!!!
潮を吹くという不思議な感覚を身体で感じていた果歩。
そして再びあの大きな絶頂の波が近づいてきている事も、果歩は感じていた。
果歩 「アッアッ・・・ダメ・・・ハァァ・・・スゴイ・・・また・・・ァアア・・・富田さん・・・アッ!」
富田 「・・・エロいなぁ、果歩ちゃんは。いいぜ、イッても・・・ほら・・・イケ・・・・オラオラッ」
グチャグチャグチャ・・・!!!
果歩 「ァアアアッ!!富田さん・・・アッ!また・・・ハァアア・・・イッちゃう・・・イクッ・・・んぁああッ!」
大量の潮を吹き上げながら身体を仰け反らせる果歩。
果歩は早くも富田の手によって本日2度目の大きな快感絶頂に導かれたのだった。