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女子大生 水野果歩
第46章 女子大生 水野果歩(46)
果歩 「ハァ・・・ン・・・ハァ・・・・。」
連続して2度の絶頂に導かれた果歩。
依然果歩は目を瞑り、ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っている様だった。
富田は果歩の秘部に挿入していた2本の指をゆっくりと抜いていく。
ヌポッ・・・・
ネットリ湿った音を立てて抜かれた富田の指。
果歩を乱れさせた2本の指にはトロ~っとした白濁した濃い液体がまとわり着いていた。
富田 「お~果歩ちゃんの本気汁・・・濃いなぁ、ハハッ果歩ちゃんよっぽど気持ちよかったんだな?」
果歩 「・・・ハァ・・・ハァ・・・」
あまりの気持ち良さに果歩の頭はまだボンヤリしていて、富田の言葉の意味を考える事ができないでいた。
山井 「よっと・・・大丈夫?果歩ちゃん。」
後ろから果歩の身体を固定していた山井が果歩の身体を解放する。
ずっとマングリ返しのように大きく股を開かれていた果歩。
山井が手を離すと、すぐに果歩はその脚を閉じ、内股になった。
もともと恥ずかしがり屋で大人しい性格の果歩。
性的快感の絶頂に導かる時には、乱れる姿と喘ぎ声を惜しげもなく晒してしまったが、絶頂後、どうやらボンヤリした頭でも理性と羞恥心はすぐに取り戻した様だった。
山井 「それにしても・・・へへ、果歩ちゃんすっげ~出したな、潮吹きすぎ。」
果歩 「・・・え・・・?」
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、そこ、見てごらん。」
徐々に意識がハッキリしてきた果歩。
秋絵の言葉を聞き、自分のお尻の下のソファにビタビタに液体が溜まっている事に気付いた。
それどころか、その液体はフローリングの床にまで水溜りをつくっていた。
果歩 「こ・・・これ・・・私が出したんですか・・・?」
目を丸くして驚きの表情を見せる果歩。
富田 「そうだぜ?ほら、俺のシャツまでビッショリ。」
果歩 「え・・・ぁ・・・ご、ごめんなさい・・・私・・・。」
果歩は顔を真っ赤にして謝った。
連続して2度の絶頂に導かれた果歩。
依然果歩は目を瞑り、ビクビクと身体を痙攣させながら絶頂の余韻に浸っている様だった。
富田は果歩の秘部に挿入していた2本の指をゆっくりと抜いていく。
ヌポッ・・・・
ネットリ湿った音を立てて抜かれた富田の指。
果歩を乱れさせた2本の指にはトロ~っとした白濁した濃い液体がまとわり着いていた。
富田 「お~果歩ちゃんの本気汁・・・濃いなぁ、ハハッ果歩ちゃんよっぽど気持ちよかったんだな?」
果歩 「・・・ハァ・・・ハァ・・・」
あまりの気持ち良さに果歩の頭はまだボンヤリしていて、富田の言葉の意味を考える事ができないでいた。
山井 「よっと・・・大丈夫?果歩ちゃん。」
後ろから果歩の身体を固定していた山井が果歩の身体を解放する。
ずっとマングリ返しのように大きく股を開かれていた果歩。
山井が手を離すと、すぐに果歩はその脚を閉じ、内股になった。
もともと恥ずかしがり屋で大人しい性格の果歩。
性的快感の絶頂に導かる時には、乱れる姿と喘ぎ声を惜しげもなく晒してしまったが、絶頂後、どうやらボンヤリした頭でも理性と羞恥心はすぐに取り戻した様だった。
山井 「それにしても・・・へへ、果歩ちゃんすっげ~出したな、潮吹きすぎ。」
果歩 「・・・え・・・?」
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、そこ、見てごらん。」
徐々に意識がハッキリしてきた果歩。
秋絵の言葉を聞き、自分のお尻の下のソファにビタビタに液体が溜まっている事に気付いた。
それどころか、その液体はフローリングの床にまで水溜りをつくっていた。
果歩 「こ・・・これ・・・私が出したんですか・・・?」
目を丸くして驚きの表情を見せる果歩。
富田 「そうだぜ?ほら、俺のシャツまでビッショリ。」
果歩 「え・・・ぁ・・・ご、ごめんなさい・・・私・・・。」
果歩は顔を真っ赤にして謝った。