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女子大生 水野果歩
第46章 女子大生 水野果歩(46)
人前でこんなにお漏らしをしてしまうなんて、恥ずかし過ぎて、穴があれば入りたい気持ちだった。
秋絵 「フフ・・・いいのよ果歩ちゃん、さっきも言ったけど、これはオシッコじゃないのよ。感度が良い女の子が気持ち良くなると出しちゃうものなの。潮吹きって言うんだけど・・・果歩ちゃんも、潮吹きしちゃったって事なのよ。」
果歩 「・・・そう・・・なんですか・・・でも・・・恥ずかしいです・・・あっ・・・。」
そう言って自分が裸の下半身を曝け出している事に気付いた果歩は、ワンピースのスカートを直そうとする。
しかし、果歩のその動きを後ろにいた山井が咄嗟(とっさ)に制した。
山井 「おっと果歩ちゃん、いいよ、そのままで・・・ていうかもうワンピース脱ごうか?汚れちゃうといけないし。」
果歩 「え?・・・あの・・・山井さん・・・?」
山井はそのまま果歩のワンピースを上に上げていく。
果歩は山井の腕を掴んでその動きを止めようとする。
果歩 「ちょ・・・ちょっと・・・山井さん・・・だめ・・・。」
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん折角だし、もっと気持ち良くなっていかない?」
富田 「そうそう、果歩ちゃんも本当はまだ物足りないんじゃないか?」
富田はそう言って閉じていた果歩の脚の間に手を素早く差し込んだ。
果歩 「ぁ・・・イヤ・・・富田さん・・・。」
力を込めて脚を閉じようとしたが、力のある富田の手は容易に果歩の秘部へ到着してしまった。
果歩 「アンッ!」
グチャグチャ・・・
富田の手の動きに合わせて卑猥な湿った音が聞こえた。
富田 「おぉ・・・まだ濡れ濡れじゃないか果歩ちゃん。」
果歩 「・・・・・・。」
無言で顔を赤くする果歩。
富田 「女の子のここが濡れるのは、ここに何かを入れるためだろ?ほら、例えばこれとか・・・。」
富田はそっと果歩の手を掴んで自分の股間に持っていく。
果歩 「・・・あっ・・・。」
手に熱い物が触れたのを察知した果歩はビックリした反応を見せる。
富田 「ほら・・・これ、握ってみな。」
果歩 「・・・でも・・・。」
富田 「ほら・・・こうしてグっと・・・。」
富田は果歩の手をもって上から被せる様にして自身のソレを強引に握らせた。
果歩 「えっ・・・・。」
ドク・・・ドク・・・
・・・熱い・・・
秋絵 「フフ・・・いいのよ果歩ちゃん、さっきも言ったけど、これはオシッコじゃないのよ。感度が良い女の子が気持ち良くなると出しちゃうものなの。潮吹きって言うんだけど・・・果歩ちゃんも、潮吹きしちゃったって事なのよ。」
果歩 「・・・そう・・・なんですか・・・でも・・・恥ずかしいです・・・あっ・・・。」
そう言って自分が裸の下半身を曝け出している事に気付いた果歩は、ワンピースのスカートを直そうとする。
しかし、果歩のその動きを後ろにいた山井が咄嗟(とっさ)に制した。
山井 「おっと果歩ちゃん、いいよ、そのままで・・・ていうかもうワンピース脱ごうか?汚れちゃうといけないし。」
果歩 「え?・・・あの・・・山井さん・・・?」
山井はそのまま果歩のワンピースを上に上げていく。
果歩は山井の腕を掴んでその動きを止めようとする。
果歩 「ちょ・・・ちょっと・・・山井さん・・・だめ・・・。」
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん折角だし、もっと気持ち良くなっていかない?」
富田 「そうそう、果歩ちゃんも本当はまだ物足りないんじゃないか?」
富田はそう言って閉じていた果歩の脚の間に手を素早く差し込んだ。
果歩 「ぁ・・・イヤ・・・富田さん・・・。」
力を込めて脚を閉じようとしたが、力のある富田の手は容易に果歩の秘部へ到着してしまった。
果歩 「アンッ!」
グチャグチャ・・・
富田の手の動きに合わせて卑猥な湿った音が聞こえた。
富田 「おぉ・・・まだ濡れ濡れじゃないか果歩ちゃん。」
果歩 「・・・・・・。」
無言で顔を赤くする果歩。
富田 「女の子のここが濡れるのは、ここに何かを入れるためだろ?ほら、例えばこれとか・・・。」
富田はそっと果歩の手を掴んで自分の股間に持っていく。
果歩 「・・・あっ・・・。」
手に熱い物が触れたのを察知した果歩はビックリした反応を見せる。
富田 「ほら・・・これ、握ってみな。」
果歩 「・・・でも・・・。」
富田 「ほら・・・こうしてグっと・・・。」
富田は果歩の手をもって上から被せる様にして自身のソレを強引に握らせた。
果歩 「えっ・・・・。」
ドク・・・ドク・・・
・・・熱い・・・