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女子大生 水野果歩
第49章 女子大生 水野果歩(49)
そんな果歩の様子を見て、富田は果歩の顔に顔を近づけた。
そして果歩の耳元で
富田 「果歩ちゃん、今夜は頭真っ白になるくらい気持ちよくさせて浮気した彼氏の事なんか忘れさせてやるからよ。」
果歩 「・・・忘れる・・・・。」
山井 「彼氏だって他の女とヤッたんだから、果歩ちゃんも今日くらい気持ちよくなっても罰はあたらないよなぁ秋絵ちゃん?」
秋絵 「フフ・・・そうですね。」
忘れ・・・たい・・・もうこんな苦しい思いは・・・忘れたいよ・・・
ペチペチペチぺチ・・・!!
果歩 「アッアッアッアッ・・・!」
クリトリスへの刺激を激して、果歩を欲望の闇へ引きずりこもうとする富田。
ハァアア・・・もう・・・ダメ・・・我慢できないよぉ・・・
いい・・・よね・・・私・・・今日ぐらい・・・今日だけ・・・
もう・・・ダメなの・・・忘れたいの・・・
果歩の理性を保とうとする感情が限界を超えようとしていた。
秋絵 「果歩ちゃん、いいのよ、自分の気持ちに正直になって。」
果歩 「ハァ・・・秋絵先輩・・・私・・・。」
涙に濡れた瞳で秋絵を見つめる果歩。
秋絵 「大丈夫・・・。富田さんのオチ○チン、果歩ちゃんのオマ○コに入れてもらおう?ね?」
そして秋絵のその言葉を聞いた果歩はついに、ゆっくりと小さく頷いたのであった。