この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第50章 女子大生 水野果歩(50)
富田 「果歩ちゃんだけ裸ってのもなんだしなぁ・・・。」
そう言って富田は上半身に着ていたTシャツを脱ぎ捨てた。
果歩の目の前に露わになった富田の裸体。
筋肉質で日に焼けた男らしい富田の裸姿は、果歩の身体を熱くさせた。
太い腕、厚い胸板、割れた腹筋。
そして、ガッチリとした下半身、その中心にある隆々と勃起した男のシンボル。
そのすべてが官能的な雰囲気を醸し出している。
富田 「やっぱセックスは裸でやらないとな。」
・・・セックス・・・・
・・・そうだ・・・私・・・今から富田さんと・・・セックスするんだ・・・
彼氏以外の男性とのセックス。
普段の果歩から考えればあまりに異常な行為に思えた。
しかし、今の果歩は全身全霊で富田とのセックスを望んでいる。
冨田 「本当のセックス・・・教えてやるからなぁ果歩ちゃん。」
再び自身の肉棒を握り果歩に近づく富田。
ドキドキドキ・・・・
果歩の鼓動を速くさせたのは、これから人生で2人目となる男性とセックスするという緊張感。
それに、これから富田から与えられる快感、冨田が言った本当のセックス、その快感への果歩の淫らな期待。
と同時にあれほど大きな男性器が自分の性器入るのかという不安。
いろいろな思いが果歩の身体を興奮させる材料となっていた。
ピト・・・
自身の肉棒の先端を、果歩の秘裂あてがう冨田。
果歩 「・・・ぁ・・・・」
カチコチに勃起した使い込まれた赤銅色のグロテスクな冨田の男根。
綺麗なピンク色をした、まだ1人の男性しか知らない果歩の性器。
大きな棒と小さな穴。
あまりに不釣合いな双方の性器、しかしその両方が今か今かとお互いを欲している。
パンパンに腫れ上がった亀頭、その先端から我慢汁をダラダラと流す冨田の男根。
汚れを知らないような綺麗さを誇る果歩の蜜壷も、今はだらしなく口をパックリ開け、大量の涎をたらしている。
クチャ・・・クチャ・・・
性的興奮によって分泌された双方の体液を、まるで混ぜ合わせるかのように肉棒でを擦りつける富田。
果歩 「ぁ・・・ハァ・・。」
そう言って富田は上半身に着ていたTシャツを脱ぎ捨てた。
果歩の目の前に露わになった富田の裸体。
筋肉質で日に焼けた男らしい富田の裸姿は、果歩の身体を熱くさせた。
太い腕、厚い胸板、割れた腹筋。
そして、ガッチリとした下半身、その中心にある隆々と勃起した男のシンボル。
そのすべてが官能的な雰囲気を醸し出している。
富田 「やっぱセックスは裸でやらないとな。」
・・・セックス・・・・
・・・そうだ・・・私・・・今から富田さんと・・・セックスするんだ・・・
彼氏以外の男性とのセックス。
普段の果歩から考えればあまりに異常な行為に思えた。
しかし、今の果歩は全身全霊で富田とのセックスを望んでいる。
冨田 「本当のセックス・・・教えてやるからなぁ果歩ちゃん。」
再び自身の肉棒を握り果歩に近づく富田。
ドキドキドキ・・・・
果歩の鼓動を速くさせたのは、これから人生で2人目となる男性とセックスするという緊張感。
それに、これから富田から与えられる快感、冨田が言った本当のセックス、その快感への果歩の淫らな期待。
と同時にあれほど大きな男性器が自分の性器入るのかという不安。
いろいろな思いが果歩の身体を興奮させる材料となっていた。
ピト・・・
自身の肉棒の先端を、果歩の秘裂あてがう冨田。
果歩 「・・・ぁ・・・・」
カチコチに勃起した使い込まれた赤銅色のグロテスクな冨田の男根。
綺麗なピンク色をした、まだ1人の男性しか知らない果歩の性器。
大きな棒と小さな穴。
あまりに不釣合いな双方の性器、しかしその両方が今か今かとお互いを欲している。
パンパンに腫れ上がった亀頭、その先端から我慢汁をダラダラと流す冨田の男根。
汚れを知らないような綺麗さを誇る果歩の蜜壷も、今はだらしなく口をパックリ開け、大量の涎をたらしている。
クチャ・・・クチャ・・・
性的興奮によって分泌された双方の体液を、まるで混ぜ合わせるかのように肉棒でを擦りつける富田。
果歩 「ぁ・・・ハァ・・。」