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女子大生 水野果歩
第50章 女子大生 水野果歩(50)
巨大な肉棒の亀頭部分が果歩の性器に呑み込まれていく。
小さいと思っていた果歩の穴。
しかし十分過ぎるほど濡れていた果歩の蜜壷は、驚きの柔軟性を見せる。
果歩 「ハ・・・ァア・・・ハァア・・・」
山井 「すっげ~な・・・。」
クチュゥゥ・・・
冨田 「あ~亀頭入っちゃったよぉ果歩ちゃん。」
富田の亀頭に目一杯口を大きく拡げられた果歩の秘部。
女性によっては、裂けてしまう事もある程の富田の巨根。
果歩 「ん・・・ハァ・・・。」
亀頭を入れられただけで物凄い圧迫感を感じる果歩。
そして冨田は一呼吸置くと、さらに腰を進めていった。
小さいと思っていた果歩の穴。
しかし十分過ぎるほど濡れていた果歩の蜜壷は、驚きの柔軟性を見せる。
果歩 「ハ・・・ァア・・・ハァア・・・」
山井 「すっげ~な・・・。」
クチュゥゥ・・・
冨田 「あ~亀頭入っちゃったよぉ果歩ちゃん。」
富田の亀頭に目一杯口を大きく拡げられた果歩の秘部。
女性によっては、裂けてしまう事もある程の富田の巨根。
果歩 「ん・・・ハァ・・・。」
亀頭を入れられただけで物凄い圧迫感を感じる果歩。
そして冨田は一呼吸置くと、さらに腰を進めていった。