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女子大生 水野果歩
第50章 女子大生 水野果歩(50)
冨田 「果歩ちゃん・・・俺のチ○ボ、果歩ちゃんのオマ○コに入れてほしいか?」
果歩 「・・・。」
冨田 「入れてほしかったら・・・ほら、自分の手でオマ○コ拡げてみな。」
果歩 「ぇ・・・・?」
山井 「こうだよ果歩ちゃん、こうやって・・・・両手で・・・そう・・・。」
後ろから果歩をマングリ返しの格好にしている山井の誘導で、果歩は自分の性器に両手を持っていく。
すでにこの3人の前で気持ちを解放し、淫らな痴態を晒している果歩。
もはや、冨田とのセックスを許可した果歩は何も抵抗する事はない。
自身の女性器、果歩はその柔らかな大陰唇を両手て触ると、ゆっくりと左右に拡げていった。
半開きだった秘裂が大きく開き、愛液でテカテカと光る小陰唇と、ヒクヒクと動く膣の入り口が姿を現した。
冨田 「あ~果歩ちゃん、入れるよ。」
果歩 「ハァ・・・ァ・・・。」
濡れた膣の入り口に、ペニスの先端をあてる富田。
いよいよ来るその瞬間・・・。
果歩は目を瞑り顔を横に背けてその時を待った。
山井 「果歩ちゃん顔背けないでよ、ほら、富田さんのが果歩ちゃんのオマ○コに入るところ見ててごらん。」
果歩 「ん・・・・。」
そう言って山井は、果歩の横を向いた顔を正面に向けさせる。
山井 「ほら、目を開けて、この格好ならよく見えるだろう?」
ゆっくりと目を開く果歩。
果歩の目に映ったのは、自分の薄い陰毛と、冨田の濃い陰毛に覆われた男根。
マングリ返しという格好であるから、果歩の目の前で挿入シーンを見ることになる。
秋絵 「フフ。」
いつの間にか秋絵は冨田の後ろに回り、二人のこれから結合する部分を見つめていた。
冨田 「果歩ちゃん、いくぞ、いいか?」
果歩 「・・・・ハイ・・・。」
果歩の小さな返事と共に、冨田の腰が動いた。
クチュゥゥ・・・
果歩 「あっ・・・ハァァア・・・・・」
果歩 「・・・。」
冨田 「入れてほしかったら・・・ほら、自分の手でオマ○コ拡げてみな。」
果歩 「ぇ・・・・?」
山井 「こうだよ果歩ちゃん、こうやって・・・・両手で・・・そう・・・。」
後ろから果歩をマングリ返しの格好にしている山井の誘導で、果歩は自分の性器に両手を持っていく。
すでにこの3人の前で気持ちを解放し、淫らな痴態を晒している果歩。
もはや、冨田とのセックスを許可した果歩は何も抵抗する事はない。
自身の女性器、果歩はその柔らかな大陰唇を両手て触ると、ゆっくりと左右に拡げていった。
半開きだった秘裂が大きく開き、愛液でテカテカと光る小陰唇と、ヒクヒクと動く膣の入り口が姿を現した。
冨田 「あ~果歩ちゃん、入れるよ。」
果歩 「ハァ・・・ァ・・・。」
濡れた膣の入り口に、ペニスの先端をあてる富田。
いよいよ来るその瞬間・・・。
果歩は目を瞑り顔を横に背けてその時を待った。
山井 「果歩ちゃん顔背けないでよ、ほら、富田さんのが果歩ちゃんのオマ○コに入るところ見ててごらん。」
果歩 「ん・・・・。」
そう言って山井は、果歩の横を向いた顔を正面に向けさせる。
山井 「ほら、目を開けて、この格好ならよく見えるだろう?」
ゆっくりと目を開く果歩。
果歩の目に映ったのは、自分の薄い陰毛と、冨田の濃い陰毛に覆われた男根。
マングリ返しという格好であるから、果歩の目の前で挿入シーンを見ることになる。
秋絵 「フフ。」
いつの間にか秋絵は冨田の後ろに回り、二人のこれから結合する部分を見つめていた。
冨田 「果歩ちゃん、いくぞ、いいか?」
果歩 「・・・・ハイ・・・。」
果歩の小さな返事と共に、冨田の腰が動いた。
クチュゥゥ・・・
果歩 「あっ・・・ハァァア・・・・・」