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女子大生 水野果歩
第56章 女子大生 水野果歩(56)
硬く勃起した富田の肉棒が果歩の膣壁に強く締め付けられる。
3秒ほど身体を仰け反らせた後、グッタリと脱力する果歩。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・ン・・・ハァ・・・。」
薄っすらと汗をかき、ピクンピクンと身体を痙攣させ、目を瞑りながら荒い呼吸をする果歩の頭を、富田はそっと優しく撫でた。
そしてゆっくりと腰を動かし、果歩の蜜壷からまだ射精を迎えずに勃起したままの自身の男根を引き抜いた。
ヌポッ・・・
果歩の秘部から抜けた瞬間、勃起している富田の巨根はぺチンッと勢い良く上を向いた。
ヘソのあたりまで若竹の様に反り返ったその肉棒には、ベットリと果歩の愛液がまとわり付き、テカテカと光沢を放っていた。
富田はニヤっと笑みを浮かべると、絶頂を迎えグッタリとした果歩の脚を掴み、左右に股を大きく広げた。
果歩は大きな快感を感じた後で力が入らないのか、富田にされるがままに股をだらしなく広げる。
果歩の下半身、その中心に目をやる富田。
絶頂の余韻なのか、ヒクヒクとイヤらしい動きを見せるその部分。
あれだけ太いモノを入れられていたにも関わらず、果歩の秘貝はピッタリ口を閉じ、その締まりの良さを表現していた。
しかし、挿入前のソレとは明らかに様子が違った。
富田の巨根を受け止めた後の果歩のアソコは、全体に膨れて大きくなっている。
綺麗なピンクだった色、今は赤く充血したような色に変化していた。
そして秘裂の口の端からは、まるで精液を中出しされたかのように、白く濁った濃厚な果歩の愛液が流れ出ていた。
清純だったあの果歩が股を開かされ、ヴァギナをヒクつかせながら絶頂の余韻に浸っているその光景は、なんとも卑猥だった。
しかし、そんな光景を少しの間眺めていた富田は、すぐに次の行動を開始する。
果歩 「・・・ハァ・・・ハァ・・・ぇ?・・・アッ!」
富田の太くて長い2本の指が、絶頂して間もない果歩の秘壺に侵入してきたのだ。