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女子大生 水野果歩
第57章 女子大生 水野果歩(57)
クチュゥ・・・
絶頂の余韻でヒクつく果歩の蜜壷は容易に、富田の2本の指を呑み込んでいく。
果歩 「ァァ・・・ン・・・ハァ・・・富田さん?・・・アッ・・・」
あっさり根元まで挿入された指。
グッチョリと濡れた果歩の蜜壷が、富田の指を吸い付くように締め付ける。
果歩 「ハァ・・・富田さん・・・あの・・・まだちょっと・・・アッ!」
まだ絶頂の余韻に浸っていた果歩。
ボンヤリとした頭で必死に言葉を探して、間を空けずに指を挿入してきた富田に声をかけようとしたが、富田はそんな果歩の言葉には耳をかさず、挿入した指を小刻みに振動させ始めた。
クチュクチュクチュクチュ・・・!
果歩 「ハァアア・・・アッアッアッ・・・ン・・・ダメ・・・アッアッ・・」
少し指を動かしただけで過敏な反応を見せる果歩。
富田の指は肉棒を挿入された時のピストン運動とは違う動きをする。
指を深く挿入したまま、膣の中で果歩が特に感じる箇所を、ピンポイントで刺激しているのだ。
クチャクチャクチャクチャ・・・!!
果歩 「ァアア・・・ンッンッ・・・アッアッアッ・・・!!」
富田の指の動きのリズムに合わせる様に喘ぎ声を出す果歩。
敏感になり過ぎた身体への刺激に対し、脚を閉じようとして抵抗を試みる果歩。
しかし、あまりの快感に下半身に力が入らない。
閉じようとした脚の動きは、富田の腕によって簡単に阻止される。
グチョグチョグチョグチョ・・・・!!
そして富田は手の動きを激しくしていく。
恥骨の下の辺り、少し感触の違う部分を擦るように刺激する。
ここでも富田はその力加減に細心の注意を払う。
決して果歩に痛みは感じさせない程度の力加減。
果歩に感じさせるのは、強烈でありながらも蕩けるような甘い快感だけなのだ。
そのため果歩は狂ってしまうような快感は感じても、嫌悪感や苦痛は感じていなかった。
絶頂の余韻でヒクつく果歩の蜜壷は容易に、富田の2本の指を呑み込んでいく。
果歩 「ァァ・・・ン・・・ハァ・・・富田さん?・・・アッ・・・」
あっさり根元まで挿入された指。
グッチョリと濡れた果歩の蜜壷が、富田の指を吸い付くように締め付ける。
果歩 「ハァ・・・富田さん・・・あの・・・まだちょっと・・・アッ!」
まだ絶頂の余韻に浸っていた果歩。
ボンヤリとした頭で必死に言葉を探して、間を空けずに指を挿入してきた富田に声をかけようとしたが、富田はそんな果歩の言葉には耳をかさず、挿入した指を小刻みに振動させ始めた。
クチュクチュクチュクチュ・・・!
果歩 「ハァアア・・・アッアッアッ・・・ン・・・ダメ・・・アッアッ・・」
少し指を動かしただけで過敏な反応を見せる果歩。
富田の指は肉棒を挿入された時のピストン運動とは違う動きをする。
指を深く挿入したまま、膣の中で果歩が特に感じる箇所を、ピンポイントで刺激しているのだ。
クチャクチャクチャクチャ・・・!!
果歩 「ァアア・・・ンッンッ・・・アッアッアッ・・・!!」
富田の指の動きのリズムに合わせる様に喘ぎ声を出す果歩。
敏感になり過ぎた身体への刺激に対し、脚を閉じようとして抵抗を試みる果歩。
しかし、あまりの快感に下半身に力が入らない。
閉じようとした脚の動きは、富田の腕によって簡単に阻止される。
グチョグチョグチョグチョ・・・・!!
そして富田は手の動きを激しくしていく。
恥骨の下の辺り、少し感触の違う部分を擦るように刺激する。
ここでも富田はその力加減に細心の注意を払う。
決して果歩に痛みは感じさせない程度の力加減。
果歩に感じさせるのは、強烈でありながらも蕩けるような甘い快感だけなのだ。
そのため果歩は狂ってしまうような快感は感じても、嫌悪感や苦痛は感じていなかった。