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女子大生 水野果歩
第58章 女子大生 水野果歩(58)
・・・アンッアンッンァアアッ!ハァ・・・アッアッ・・・!!!
山井 「すっげぇいい声出してんなぁ果歩ちゃん。」
秋絵 「ほんと、よっぽど気持ちいいのね。果歩ちゃん富田さんのハードなセックスも嫌がってないみたいだし。」
隣の部屋から聞こえてくる果歩の喘ぎ声を聞きながら、秋絵はお腹の辺りに付いている山井の精液をティッシュで拭き取っていた。
裸姿で寄り添う山井と秋絵。
山井 「それにしても今回はタイミングよかったよなぁ。」
秋絵 「そうですね、果歩ちゃん友哉君との事がなかったらきっと身体を許さなかったと思うし。」
山井 「いやマジで、まじめな子だから最初は無理かなぁって言ってたんだけどなぁ。」
・・・アッアッアッ・・・!!ンッ!アンッ・・・ダメエ・・・富田さんっ!ハァアア!!・・・
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、あんな感度の良い身体して・・・富田さんに開発されちゃうわね。」
山井 「へへ・・・ありゃ堕ちるとこまで堕ちるかもなぁ。秋絵よりも淫乱になるかもしれねぇぞ?」
秋絵 「フフ・・・富田さんと山井さんってホント悪い人達ですね。」
山井 「おいおい悪人扱いかよ?女の子達はみんなよがり狂って喜んでるんだぜ?」
果歩 「アンッアンッアンッ!ハァアアもう・・・スゴイ・・・・アッアッアッ・・・!!!」
パンッパンッパンッパンッ・・・・!!!
リズミカルに勢いよく果歩の臀部に腰を叩きつける富田。
後背位、いわゆるバックスタイルでの性交。
尻を突き出す卑猥な格好でのセックス。
パンッパンッと富田の腰がぶつかるたびに、果歩の柔らかな尻たぶはプルンプルンと揺れている。
後ろからの衝撃と快感に、ベッドに顔をつけてシーツを握り締めながら耐える果歩。
パンッパンッパンッパンッ・・・・!!!
果歩 「ハッ・・・アッアッアンッ・・・!!」
真っ白だった果歩の尻たぶは、富田の腰に何度も叩かれピンク色に染まっている。
山井 「すっげぇいい声出してんなぁ果歩ちゃん。」
秋絵 「ほんと、よっぽど気持ちいいのね。果歩ちゃん富田さんのハードなセックスも嫌がってないみたいだし。」
隣の部屋から聞こえてくる果歩の喘ぎ声を聞きながら、秋絵はお腹の辺りに付いている山井の精液をティッシュで拭き取っていた。
裸姿で寄り添う山井と秋絵。
山井 「それにしても今回はタイミングよかったよなぁ。」
秋絵 「そうですね、果歩ちゃん友哉君との事がなかったらきっと身体を許さなかったと思うし。」
山井 「いやマジで、まじめな子だから最初は無理かなぁって言ってたんだけどなぁ。」
・・・アッアッアッ・・・!!ンッ!アンッ・・・ダメエ・・・富田さんっ!ハァアア!!・・・
秋絵 「フフ・・・果歩ちゃん、あんな感度の良い身体して・・・富田さんに開発されちゃうわね。」
山井 「へへ・・・ありゃ堕ちるとこまで堕ちるかもなぁ。秋絵よりも淫乱になるかもしれねぇぞ?」
秋絵 「フフ・・・富田さんと山井さんってホント悪い人達ですね。」
山井 「おいおい悪人扱いかよ?女の子達はみんなよがり狂って喜んでるんだぜ?」
果歩 「アンッアンッアンッ!ハァアアもう・・・スゴイ・・・・アッアッアッ・・・!!!」
パンッパンッパンッパンッ・・・・!!!
リズミカルに勢いよく果歩の臀部に腰を叩きつける富田。
後背位、いわゆるバックスタイルでの性交。
尻を突き出す卑猥な格好でのセックス。
パンッパンッと富田の腰がぶつかるたびに、果歩の柔らかな尻たぶはプルンプルンと揺れている。
後ろからの衝撃と快感に、ベッドに顔をつけてシーツを握り締めながら耐える果歩。
パンッパンッパンッパンッ・・・・!!!
果歩 「ハッ・・・アッアッアンッ・・・!!」
真っ白だった果歩の尻たぶは、富田の腰に何度も叩かれピンク色に染まっている。