この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
女子大生 水野果歩
第57章 女子大生 水野果歩(57)
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・。」
快感で頭を真っ白になっている果歩は、言葉を返すこともできずに荒い呼吸をしていた。
身体を横にして、額に手を当てながら目を瞑り、快感の余韻に浸る果歩。
富田はそんな果歩の身体にそっと触れると、そのまま果歩を俯せ(うつぶせ)の格好になるように誘導した。
何も考える事のできなかった果歩は、ただ流される様にして富田の誘導に合わせて俯せになる。
綺麗な白い背中と、女性らしい丸みを帯びた果歩の尻が富田の目に映る。
その光景は富田にゾクゾクとする程の興奮を与えていた。
美味そうな身体・・・
そんな言葉がピッタリの果歩の裸体は、富田のオスとしての本能をくすぐっていた。
富田 (これは・・・マジでヤベェわ・・・)
富田は吸い寄せられるように果歩の尻に手をもっていく。
そしてその尻たぶを大きな手で大胆に揉み始める富田。
果歩 「ハァ・・・ァ・・・ァ・・・・ハァ・・・」
その柔らかでありながら張りのある感触を少しの間楽しんだ後、富田は果歩の腰をグッと掴んで上に持ち上げた。
果歩 「ハァ・・・ん・・・・」
顔をベッドに着けたまま、腰だけを高く上げられた果歩。
未だ硬く勃起し続けていた自身の男根を握り締める富田。
柔らかな尻の中心にある濡れた果歩の秘裂に、富田のグロテスクな男根が、再び狙いを定めていた・・・。
快感で頭を真っ白になっている果歩は、言葉を返すこともできずに荒い呼吸をしていた。
身体を横にして、額に手を当てながら目を瞑り、快感の余韻に浸る果歩。
富田はそんな果歩の身体にそっと触れると、そのまま果歩を俯せ(うつぶせ)の格好になるように誘導した。
何も考える事のできなかった果歩は、ただ流される様にして富田の誘導に合わせて俯せになる。
綺麗な白い背中と、女性らしい丸みを帯びた果歩の尻が富田の目に映る。
その光景は富田にゾクゾクとする程の興奮を与えていた。
美味そうな身体・・・
そんな言葉がピッタリの果歩の裸体は、富田のオスとしての本能をくすぐっていた。
富田 (これは・・・マジでヤベェわ・・・)
富田は吸い寄せられるように果歩の尻に手をもっていく。
そしてその尻たぶを大きな手で大胆に揉み始める富田。
果歩 「ハァ・・・ァ・・・ァ・・・・ハァ・・・」
その柔らかでありながら張りのある感触を少しの間楽しんだ後、富田は果歩の腰をグッと掴んで上に持ち上げた。
果歩 「ハァ・・・ん・・・・」
顔をベッドに着けたまま、腰だけを高く上げられた果歩。
未だ硬く勃起し続けていた自身の男根を握り締める富田。
柔らかな尻の中心にある濡れた果歩の秘裂に、富田のグロテスクな男根が、再び狙いを定めていた・・・。