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女子大生 水野果歩
第58章 女子大生 水野果歩(58)
パンッパンッパンッパンッ・・・・!!!
果歩 「ンッンッ・・アッアッァァアアア!!イッちゃうっ!・・・イクゥっ!・・・ァアアンっ!!」
またも富田に絶頂に導かれた果歩。
果歩の秘壺と肛門がギュウっと窄まるのを見届けた富田は、ゆっくりと蜜壷から男根を引き抜いた。
富田が腰から手を離した瞬間、果歩はグタンとベッドの上に倒れこむ。
今日何度目かの絶頂は、果歩の腰が抜けてしまう程の深い快感を与えていたのだ。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・もう・・・ダメ・・ン・・・」
冨田 「そろそろ・・・俺もイかせてもらうぜ果歩ちゃん。」
そう言って富田は果歩を仰向けにすると、果歩の白くて細い両脚を掴んで、自身の肩に高々と担ぎ上げた。
今度は屈曲位で果歩と交わろうとする富田。
バックで散々突かれた果歩の秘貝は、パックリと口を開き、白く泡立った愛液を溢れさせていた。
果歩 「ンッンッ・・アッアッァァアアア!!イッちゃうっ!・・・イクゥっ!・・・ァアアンっ!!」
またも富田に絶頂に導かれた果歩。
果歩の秘壺と肛門がギュウっと窄まるのを見届けた富田は、ゆっくりと蜜壷から男根を引き抜いた。
富田が腰から手を離した瞬間、果歩はグタンとベッドの上に倒れこむ。
今日何度目かの絶頂は、果歩の腰が抜けてしまう程の深い快感を与えていたのだ。
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・もう・・・ダメ・・ン・・・」
冨田 「そろそろ・・・俺もイかせてもらうぜ果歩ちゃん。」
そう言って富田は果歩を仰向けにすると、果歩の白くて細い両脚を掴んで、自身の肩に高々と担ぎ上げた。
今度は屈曲位で果歩と交わろうとする富田。
バックで散々突かれた果歩の秘貝は、パックリと口を開き、白く泡立った愛液を溢れさせていた。