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女子大生 水野果歩
第59章 女子大生 水野果歩(59)
果歩の脚を両肩に乗せた富田は口を開く。
冨田 「ふぅ・・・果歩ちゃん、俺もう出してもいいよな?」
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ぇ・・・?」
冨田 「果歩ちゃんのマ○コマジで気持ち良すぎだからさ、もう俺も射精したいんだよ・・・いいだろ?」
果歩 「ぇ・・・ぁ・・・はい・・・。」
・・・射精・・・
富田の発したその単語に、果歩は一瞬ドキッっとした。
男性が性的快感の絶頂に達し、精液をペニスから放つ。
今まで富田に何度も絶頂に導かれた果歩、しかし自分の身体もまた、冨田に快感を与えていたのだ。
そう思うとなんだか不思議とうれしいような気持ちになった。
これは女としての本能なのだろうか・・・これだけ逞しく力強く自分を責め続けていた冨田、そんな冨田が気持ちよく自分の身体で絶頂に達するところを見てみたいとまで果歩は思い始めていた。
そして冨田は続けて思いもよらない事を言い始めた。
冨田 「それでさぁ・・・果歩ちゃん。できれば俺果歩ちゃんの可愛い顔に射精したいんだけど。」
果歩 「え?」
冨田 「いやだからさ、果歩ちゃんの顔に精液ぶっかけたいんだよ。」
果歩 「・・・ぇ・・・顔に・・・ですか・・・?」
・・・ぶっかけたい・・・
それを聞いて果歩は、先日秋絵の部屋で見たAVを思い出した。
その時の画面の中で女性は、男優の射精をうっとりした表情で気持ち良さそうに受け止めていた。
あれを見たときは衝撃的だった。
そして同時に果歩の身体が熱くなった事も思い出す。
友哉との交わりの時は、コンドームの中で果てていたので、射精の瞬間も見たことがなければ、精液をじっくり見たこともない果歩。
男性に目の前で射精され、精液を顔に浴びるというのはどんな気分なのだろう・・・
果歩の純粋ゆえの性への好奇心が大きく膨らんでいく。
しかし冨田はそんな果歩の気持ちを知ってか知らずか、急にそれを撤回し始める。
冨田 「あっ・・・いや、いいんだ。ごめんごめん、さすがにそれは嫌だよな?ハハ、悪かったよ。」
果歩 「ぇ・・・」
富田 「さすがに果歩ちゃんの可愛い顔にぶっかけて精子まみれにするのは悪いわ。」
今まで強引ぎみに事を進めてきた富田の、急な方向転換に果歩は困惑した。
このまま最後まで富田にやりたいようにされたかった。
冨田 「ふぅ・・・果歩ちゃん、俺もう出してもいいよな?」
果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ぇ・・・?」
冨田 「果歩ちゃんのマ○コマジで気持ち良すぎだからさ、もう俺も射精したいんだよ・・・いいだろ?」
果歩 「ぇ・・・ぁ・・・はい・・・。」
・・・射精・・・
富田の発したその単語に、果歩は一瞬ドキッっとした。
男性が性的快感の絶頂に達し、精液をペニスから放つ。
今まで富田に何度も絶頂に導かれた果歩、しかし自分の身体もまた、冨田に快感を与えていたのだ。
そう思うとなんだか不思議とうれしいような気持ちになった。
これは女としての本能なのだろうか・・・これだけ逞しく力強く自分を責め続けていた冨田、そんな冨田が気持ちよく自分の身体で絶頂に達するところを見てみたいとまで果歩は思い始めていた。
そして冨田は続けて思いもよらない事を言い始めた。
冨田 「それでさぁ・・・果歩ちゃん。できれば俺果歩ちゃんの可愛い顔に射精したいんだけど。」
果歩 「え?」
冨田 「いやだからさ、果歩ちゃんの顔に精液ぶっかけたいんだよ。」
果歩 「・・・ぇ・・・顔に・・・ですか・・・?」
・・・ぶっかけたい・・・
それを聞いて果歩は、先日秋絵の部屋で見たAVを思い出した。
その時の画面の中で女性は、男優の射精をうっとりした表情で気持ち良さそうに受け止めていた。
あれを見たときは衝撃的だった。
そして同時に果歩の身体が熱くなった事も思い出す。
友哉との交わりの時は、コンドームの中で果てていたので、射精の瞬間も見たことがなければ、精液をじっくり見たこともない果歩。
男性に目の前で射精され、精液を顔に浴びるというのはどんな気分なのだろう・・・
果歩の純粋ゆえの性への好奇心が大きく膨らんでいく。
しかし冨田はそんな果歩の気持ちを知ってか知らずか、急にそれを撤回し始める。
冨田 「あっ・・・いや、いいんだ。ごめんごめん、さすがにそれは嫌だよな?ハハ、悪かったよ。」
果歩 「ぇ・・・」
富田 「さすがに果歩ちゃんの可愛い顔にぶっかけて精子まみれにするのは悪いわ。」
今まで強引ぎみに事を進めてきた富田の、急な方向転換に果歩は困惑した。
このまま最後まで富田にやりたいようにされたかった。