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女子大生 水野果歩
第64章 女子大生 水野果歩(64)
富田の逞しい腕の中で、スヤスヤと可愛い寝顔を見せながら眠る果歩。

1つの布団に包まっている2人は裸のままだった。

明け方まで続いた熱く甘く情熱的な交わり、果歩はきっと初めての快感と経験づくしで、疲れているのだろう、ぐっすりと眠っている。

布団から少し出ている果歩の白い肩に、冨田はそっとキスをした。

果歩の寝顔をよく見ると、頬には涙の後が残っていた。

それを見て冨田は、昨晩の果歩の姿を思い出していた・・・。




富田 「ほら・・・果歩ちゃん、自分で腰振ってごらん。」

果歩 「ん・・・ハァ・・・・ァ・・・・」

富田 「こうやって・・・前後に・・・そう・・・・。」

果歩 「ァアア・・・・ハァ・・・ん・・・こう・・・ですか・・・?」

仰向けに寝転がった富田の腰の上を跨いで腰を下ろしている果歩。

両手を富田の胸に置き、ぎこちない動きでゆっくりと前後に腰を動かしている。

グチャ・・・グチャ・・・

騎乗位の格好で、果歩の秘部は富田の男根を根元まで咥え込んでいた。

果歩 「ァ・・・ン・・・ァン・・・ハァ・・・ァ・・・。」

腰を動かす度に富田の陰毛が果歩の勃起したクリトリスを刺激する。

すでに何度も快感の絶頂に導かれていた果歩。

2人の結合部には白く泡立った果歩の濃厚な愛液が絡み付いていた。

富田 「慣れてきたか?・・・そうしたら少しずつと腰を速く・・・そう・・・。」

果歩 「ァア・・・アッ・・・アン・・・ハァ・・・ンッンッ・・・」

富田の言うとおり、動きに慣れてきた果歩は、徐々に腰の動きを速くしていく。

硬く勃起した富田の肉棒、大きく張り出たカリの部分が、腰を動かす度に果歩の秘壺を刺激する。

顔を上気させ、快感に耐えながら必死に腰を振る果歩。

その姿は普段の果歩からは想像出来ないほどイヤらしかった。

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