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女子大生 水野果歩
第64章 女子大生 水野果歩(64)
グチャグチャグチャ・・・
果歩 「ン・・・ハァ・・・ァ・・・アッ・・・ンフ・・・ハア・・・」
色黒く、毛深い富田の身体の上で、果歩は真っ白なお尻をクネクネとダンサーのように動かしている。
富田 「あ~果歩ちゃん・・・すげぇ気持ちいいよぉ・・・。」
果歩 「ハァ・・・ァ・・・富田さん・・・ハァ・・・。」
グチャグチャグチャ・・・
富田 「今の果歩ちゃん、すごくエロいぞ?自分で分かってるか?」
冨田は上半身を起こして、果歩の顔の前で囁いた。
果歩 「ハァ・・・ンッンッ・・・」
富田が身体を起こした事で対面座位の格好になったふたり。
体位が変わっても、果歩は富田の肩に手をのせて腰を動かし続けた。
富田 「あ~ぁ、そんなに腰振っちゃって・・・果歩ちゃんこれ好きなのか?」
果歩 「ンッ・・・ゥ・・・ぁ・・・」
富田 「彼氏にもこんな事してあげた事あるのか?」
果歩 「ン・・・・」
腰を動かしながら無言で首を横に振る果歩。
富田 「ホントはエッチだったんだねぇ果歩ちゃんは・・・自分でもそう思うだろ?」
果歩 「・・・ハァ・・・言わないで・・・富田さん・・・。」
富田 「フ・・・そんな事言ったって、ほら、果歩ちゃん腰止まらないじゃん。」
グチャグチャグチャ・・・
快感を求め続ける果歩の身体。
粘着質な音をたてながら、恥ずかしくてもそれを上回る欲望が果歩の腰を勝手に動かし続けていた。
果歩 「ハァ・・・ァ・・・ァ・・・だって・・・ァアア・・・」
富田 「果歩ちゃんはムッツリスケベな女の子って事なんだよ。・・・俺のチンチン、好きなんだろ?」
果歩 「ハァ・・・富田さん・・・・ァ・・・ハァ・・・」
富田からの言葉での責めに、果歩は胸の上辺りが熱くなるのを感じた。
富田 「チンチン好きって言ってみな、そしたらもっと気持ちよくなるぜ?」
果歩 「ハァ・・・そんな・・・恥ずかしいです・・・。」
チンチン・・・その言葉を聞くだけで、蜜壷から分泌される愛液は量を増した。
富田 「恥ずかしがってたら気持ちよくなれないって言っただろ?ほら気持ちを解放して・・・言ってごらん。」
果歩 「・・・・・・・・。」
富田は黙ったままの果歩の腰を掴んで動きを止めさせた。
富田 「言えたら、正しい腰の動かし方を教えてやるよ・・・。」
果歩 「ン・・・ハァ・・・ァ・・・アッ・・・ンフ・・・ハア・・・」
色黒く、毛深い富田の身体の上で、果歩は真っ白なお尻をクネクネとダンサーのように動かしている。
富田 「あ~果歩ちゃん・・・すげぇ気持ちいいよぉ・・・。」
果歩 「ハァ・・・ァ・・・富田さん・・・ハァ・・・。」
グチャグチャグチャ・・・
富田 「今の果歩ちゃん、すごくエロいぞ?自分で分かってるか?」
冨田は上半身を起こして、果歩の顔の前で囁いた。
果歩 「ハァ・・・ンッンッ・・・」
富田が身体を起こした事で対面座位の格好になったふたり。
体位が変わっても、果歩は富田の肩に手をのせて腰を動かし続けた。
富田 「あ~ぁ、そんなに腰振っちゃって・・・果歩ちゃんこれ好きなのか?」
果歩 「ンッ・・・ゥ・・・ぁ・・・」
富田 「彼氏にもこんな事してあげた事あるのか?」
果歩 「ン・・・・」
腰を動かしながら無言で首を横に振る果歩。
富田 「ホントはエッチだったんだねぇ果歩ちゃんは・・・自分でもそう思うだろ?」
果歩 「・・・ハァ・・・言わないで・・・富田さん・・・。」
富田 「フ・・・そんな事言ったって、ほら、果歩ちゃん腰止まらないじゃん。」
グチャグチャグチャ・・・
快感を求め続ける果歩の身体。
粘着質な音をたてながら、恥ずかしくてもそれを上回る欲望が果歩の腰を勝手に動かし続けていた。
果歩 「ハァ・・・ァ・・・ァ・・・だって・・・ァアア・・・」
富田 「果歩ちゃんはムッツリスケベな女の子って事なんだよ。・・・俺のチンチン、好きなんだろ?」
果歩 「ハァ・・・富田さん・・・・ァ・・・ハァ・・・」
富田からの言葉での責めに、果歩は胸の上辺りが熱くなるのを感じた。
富田 「チンチン好きって言ってみな、そしたらもっと気持ちよくなるぜ?」
果歩 「ハァ・・・そんな・・・恥ずかしいです・・・。」
チンチン・・・その言葉を聞くだけで、蜜壷から分泌される愛液は量を増した。
富田 「恥ずかしがってたら気持ちよくなれないって言っただろ?ほら気持ちを解放して・・・言ってごらん。」
果歩 「・・・・・・・・。」
富田は黙ったままの果歩の腰を掴んで動きを止めさせた。
富田 「言えたら、正しい腰の動かし方を教えてやるよ・・・。」