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女子大生 水野果歩
第76章 女子大生 水野果歩(76)
いつもより強い口調の富田の指示通り、果歩は富田に背中を向けて壁に手をつけた。

富田 「脚広げてケツをこっちに思いっきり突き出せ。」

果歩 「・・・ハァァ・・・。」

真っ赤な顔で目を瞑りながら、脚を広げ富田の方へ腰を突き出す果歩。

富田 「もっと脚を広げて・・・背中を反らして・・ケツをもっと突き出せ・・・そうだ・・・」

果歩 「・・・ハァ・・・恥ずかしい・・・」

まるでグラビアアイドルのような色っぽいポーズをとらされる果歩。

もちろん今は裸の果歩、富田に女の恥ずかしい部分を惜しげもなく披露している事になる。

富田は笑みを浮かべながら、果歩のその姿を見つめている。


果歩は富田のどんな指示にも抵抗しないだろう。

果歩は感じている、自分の恥ずかしいところを見られる事に性的快感を感じている。


富田は見抜いていた、果歩がマゾヒストである事を。


両手で果歩の臀部を触り始める富田。

優しいタッチで果歩の尻の柔らかさを堪能する。

果歩 「ン・・・・ハァ・・・・」

そして富田は急にグッと果歩の尻たぶを掴むと、その割れ目を左右に大きく拡げた。

果歩 「ァ・・・イヤ・・・・。」

富田 「全部見えてるぜ?・・・ケツの穴まで全部。・・・マ○コは・・・やっぱ濡れてんな。」

果歩 「・・・・ハァ・・・。」


富田は片手の指先で果歩の背中をスーっとなぞる。

ゆっくりと背中の中心から尻の割れ目をなぞっていく指先。

そして果歩のアナルに到達したその指が、尻の穴をトントンと刺激する。

果歩 「ァ・・・ァ・・・・」

富田 「フッ・・・相変わらず敏感だな・・・。」

果歩 「・・・・・・あッ・・・」

富田は腰から手を離すと今度は背中から覆い被さる様に果歩に抱きつき、後ろから果歩の柔らかな乳房を両手で揉み始めた。

果歩 「ァ・・・ハァ・・・ァ・・・ン・・・。」

そして富田は果歩の耳元で小さな声で囁いた。


富田 「果歩・・・お前を・・・俺なしじゃ生きていけない身体にしてやるよ・・・」
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