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女子大生 水野果歩
第76章 女子大生 水野果歩(76)
富田はベッドから立ち上がり果歩の前に立った。
そして手を果歩の胸に近づけると、Dカップの乳房の先端、ピンク色乳首を強めの力で摘んだ。
果歩 「ンッ・・・・・」
富田 「乳首立ってるぞ、まだ何もしてないのに。風呂場で自分で弄ったのか?」
富田はそう言いながら、果歩の乳首を指で弾いたり引っ張ったりした。
果歩 「ン・・・ァ・・・・いえ・・・してません・・・。」
富田 「フッ・・・じゃあエロい事考えすぎなんだよお前は。」
果歩 「ぇ・・・・・?」
・・・お前・・・
富田の言葉遣いの変化に果歩はドキっとした。
男の人にそんな風に呼ばれた事はなかった果歩。
いつも周囲からは、『果歩』『果歩ちゃん』と呼ばれてきた。
・・・友哉にだって『お前』だなんて言われなかった・・・
『お前』・・・そんな風に呼ばれるのは不思議な気分だった。
富田 「どうせもう濡れてるんだろ?」
果歩 「・・・・・・・。」
富田 「後ろ向け。」
果歩 「ぇ・・・?」
富田 「後ろ向いて両手を壁につけろ。」
果歩 「は・・・ハイ・・・。」