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女子大生 水野果歩
第77章 女子大生 水野果歩(77)
堪らない思いで潤ませた目をグッと瞑った果歩。
濡れに濡れた秘部を触ろうとする。
しかし・・・
ガシッ・・・
その果歩の手の動きは、富田によって制止させられた。
果歩の細い手首を掴んだ富田の大きな手。
富田は果歩の手首を掴んだまま、無言で果歩の太腿に流れたベロベロと舌で愛液を味わっている。
果歩 「ハァ・・・富田さん・・・もうダメ・・・ハァ・・」
何も答えてくれない富田は果歩を無視して太腿を舐め続けている。
果歩は辛そうな表情で、壁につけていたもう片方の手を自分の秘部に持っていく。
ガシッ・・・
しかしその手も富田の大きな手に捕まってしまった。
両手首を掴まれた果歩。
羞恥心を捨て、泣きそうになりながら取り乱し始める。
果歩 「ハァァン・・・どうして・・・富田さん・・・もうおかしくなっちゃうぅ・・・ハァァ・・・触りたい・・・」
もう一度手に力を入れて自分の秘部を触ろうとする果歩。
しかし富田の力には勝てない、自分の手ではアソコを触らせてもらえない。
果歩 「もうヤダァ・・・ダメェ・・・ハァァァ・・・我慢できないですぅ・・・富田さんっ・・・」
我慢の限界を超え、富田に向かって腰を大きくくねらせ始めた果歩。
富田に両手首を掴まれたまま淫らに腰をクネクネと動かす果歩。
もはやその姿は完全に発情したメスだった・・・。
濡れに濡れた秘部を触ろうとする。
しかし・・・
ガシッ・・・
その果歩の手の動きは、富田によって制止させられた。
果歩の細い手首を掴んだ富田の大きな手。
富田は果歩の手首を掴んだまま、無言で果歩の太腿に流れたベロベロと舌で愛液を味わっている。
果歩 「ハァ・・・富田さん・・・もうダメ・・・ハァ・・」
何も答えてくれない富田は果歩を無視して太腿を舐め続けている。
果歩は辛そうな表情で、壁につけていたもう片方の手を自分の秘部に持っていく。
ガシッ・・・
しかしその手も富田の大きな手に捕まってしまった。
両手首を掴まれた果歩。
羞恥心を捨て、泣きそうになりながら取り乱し始める。
果歩 「ハァァン・・・どうして・・・富田さん・・・もうおかしくなっちゃうぅ・・・ハァァ・・・触りたい・・・」
もう一度手に力を入れて自分の秘部を触ろうとする果歩。
しかし富田の力には勝てない、自分の手ではアソコを触らせてもらえない。
果歩 「もうヤダァ・・・ダメェ・・・ハァァァ・・・我慢できないですぅ・・・富田さんっ・・・」
我慢の限界を超え、富田に向かって腰を大きくくねらせ始めた果歩。
富田に両手首を掴まれたまま淫らに腰をクネクネと動かす果歩。
もはやその姿は完全に発情したメスだった・・・。