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女子大生 水野果歩
第78章 女子大生 水野果歩(78)
果歩 「ハァ・・・ン・・・ハァ・・・ハァ・・・」
腰を突き出したまま壁から離した両手を後ろから富田に掴まれている果歩は、膝を崩して顔を床につけた格好となった。
富田 「フッ・・・そんなに焦るなよ。ちゃんとここも舐めてやるからよ。」
果歩 「ハァ・・・・ん・・・」
富田は両手を離し、再び果歩の尻たぶをグッと掴み左右に拡げた。
富田の唾液と果歩の愛液でアナルとヴァギナはベタベタに濡れて、テカテカと光沢を放っている。
そしてさらに2本の親指で、果歩の秘裂、その柔らかな大陰唇を左右に拡げる。
果歩 「ぁ・・・・ハァ・・・・」
富田 「あ~ぁ、すげぇなおい、マ○コ大洪水だぞ?果歩はホント濡れやすいんだな。」
開かれた淫花の中で、秘孔が食虫植物のようにワナワナと蠢いている。
富田 「イヤらしいなぁ果歩のマ○コは。マ○コが早く早くって言ってるぞ?」
しかし淫らで卑猥でありながら、綺麗なピンク色をしている小陰唇やクリトリス、そして膣はまだまだ果歩の清純さを表しているかの様だった。
果歩 「富田さん・・・ハァ・・・もう・・・ン・・・」
再び富田に哀願するような声を出す果歩。
そんな果歩を見て、ふっと無表情になった富田。
富田 「・・・フッ・・・マジで淫乱かよお前は。」
果歩を見下し、軽蔑するように呟いた富田。
果歩 「・・・ぇ・・・・・?」
ふと富田が呟いた言葉が果歩の心に突き刺さる。
・・・淫乱・・・
・・・私が・・・?
自分がしている行為がいかに淫らな行為、恥ずかしい行為か、現実を突きつけられたような気持ちになる果歩。
果歩 「・・・・そんな・・・」
淫乱と呼ばれた事は、今まで大人しく、女の子らしく生活してきた果歩にとっては相当にショッキングな出来事であった。
その衝撃と悲しみで果歩の目からは涙がながれ、ピンク色に火照った頬を濡らした。
腰を突き出したまま壁から離した両手を後ろから富田に掴まれている果歩は、膝を崩して顔を床につけた格好となった。
富田 「フッ・・・そんなに焦るなよ。ちゃんとここも舐めてやるからよ。」
果歩 「ハァ・・・・ん・・・」
富田は両手を離し、再び果歩の尻たぶをグッと掴み左右に拡げた。
富田の唾液と果歩の愛液でアナルとヴァギナはベタベタに濡れて、テカテカと光沢を放っている。
そしてさらに2本の親指で、果歩の秘裂、その柔らかな大陰唇を左右に拡げる。
果歩 「ぁ・・・・ハァ・・・・」
富田 「あ~ぁ、すげぇなおい、マ○コ大洪水だぞ?果歩はホント濡れやすいんだな。」
開かれた淫花の中で、秘孔が食虫植物のようにワナワナと蠢いている。
富田 「イヤらしいなぁ果歩のマ○コは。マ○コが早く早くって言ってるぞ?」
しかし淫らで卑猥でありながら、綺麗なピンク色をしている小陰唇やクリトリス、そして膣はまだまだ果歩の清純さを表しているかの様だった。
果歩 「富田さん・・・ハァ・・・もう・・・ン・・・」
再び富田に哀願するような声を出す果歩。
そんな果歩を見て、ふっと無表情になった富田。
富田 「・・・フッ・・・マジで淫乱かよお前は。」
果歩を見下し、軽蔑するように呟いた富田。
果歩 「・・・ぇ・・・・・?」
ふと富田が呟いた言葉が果歩の心に突き刺さる。
・・・淫乱・・・
・・・私が・・・?
自分がしている行為がいかに淫らな行為、恥ずかしい行為か、現実を突きつけられたような気持ちになる果歩。
果歩 「・・・・そんな・・・」
淫乱と呼ばれた事は、今まで大人しく、女の子らしく生活してきた果歩にとっては相当にショッキングな出来事であった。
その衝撃と悲しみで果歩の目からは涙がながれ、ピンク色に火照った頬を濡らした。