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女子大生 水野果歩
第78章 女子大生 水野果歩(78)
自分の言葉にショックを受けている様子の果歩を見て、富田は果歩の秘部に顔を近づける。
果歩 「・・・ぅ・・・え?・・・アッ・・・ァアア!!」
ジュルルルル・・・・!!!!
突然始まった富田の責め。
顔を果歩のお尻の谷間に突っ込んだ富田は、長い舌で濡れた秘貝を激しく舐めまわし、愛液を音を立てながら吸い始めた。
果歩 「ハァアア・・・ンァ・・・ハァ・・・アッアッ・・・!」
富田の言葉にショックを受け、涙を流していた果歩。
しかし、富田の激しい責めが始まると、頭を混乱させていたものが全て吹き飛ぶ。
果歩 「ァアアッ!ンッンッ・・・ハァン・・・!」
切望していたアソコへの刺激。
痺れる快感に何も考える事などできない、果歩にできるのはただただ淫らに喘ぎ声をあげる事だけだ。
背中を反らせ、眉間にシワ寄せながら必死な表情で喘ぐ果歩。
涙は止まらない。
悲しみと快感の喜びが混ざった涙が、果歩の頬を濡らしている。
ジュウルルルル・・・!!
富田 「んはぁっ!・・・ハァ・・・・・・おら・・・。」
一旦果歩の秘部から顔を離した富田。
果歩の肩を持って上半身を起こさせる。
果歩 「ぇ・・・?・・・あっ・・・キャッ!」
そして果歩の膝の裏に腕を通し富田は、果歩の身体を軽々持ち上げ、立ち上がる。
富田 「ベッドに行くぞ。」
果歩 「・・・イヤ・・・」
お姫様のように富田に抱かれた果歩は恥ずかしそうに両手で顔を隠す。
お姫様抱っこと言っても、今の果歩は裸なのだ。
果歩 「・・・ぁ・・・・」
そっと果歩を広いベッドに寝かせた富田。
そして富田は強引に果歩の両手を掴み、ベッドに押さえつけた。
顔を近づける富田。
果歩の涙に濡れた瞳をじっと見つめる。