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女子大生 水野果歩
第79章 女子大生 水野果歩(79)
富田 「どうして剃ったんだ?」
果歩 「ぇ・・・それは・・・・」
富田 「・・・・・・。」
果歩 「・・・また・・・富田さんに見られる時に・・・恥ずかしくないように・・・。」
目を逸らせながら小さな声で正直に説明する果歩。
果歩は富田と再びこうなる事を思いながら、自宅のお風呂場でヘアの形を整えたのだ。
富田 「・・・・フッ・・・。」
男のために自分の陰毛を剃る女の子。
健気とも思える果歩の行動に、富田の興奮はさらに増した。
今すぐにでもこの可愛げな女のアソコに、肉棒を突っ込んで鳴かせたい欲求に襲われながらも、そんな自分を辛うじて抑える富田。
ゆっくりと手を下げて、果歩の股間に差し込んでいく。
果歩 「あっ・・・」
反射的に脚を閉じ、太腿で富田の手を挟み込む果歩。
富田は再び果歩の瞳を見つめる。
富田 「・・・・・。」
果歩は富田の意図する事を理解したのか、自らゆっくりと膝を立て、股を開いていった。
果歩 「・・・ン・・・・。」
それだけでは不満だったのか、富田は果歩の脚を掴んでグッとさらに大胆に股を開かせた。
果歩 「アッ!・・・・」
そして、グッチョリと果歩の秘部とアナルを濡らす愛液を富田は指にまぶし付ける。
クチャ・・・クチャ・・・・
濃厚な果歩の愛液。
一旦指を自分の口にもっていき、指についた果歩の愛液を味見するように舐めた富田。
口の中に広がる薄く塩気のある果歩の味。
富田のその様子を見ていた果歩は、恥ずかしそうに顔を背ける。
果歩 「・・・・・・。」
そしてもう一度、果歩の秘部に手を持っていく富田。
2本の太い指を揃えて、淫らに涎をたらす果歩の膣口にあてがう。
・・・来る・・・・
指を挿入されるという期待に果歩の膣はギュウっとしまり、ネットリとした汁を溢れさせる。
グチュゥ・・・・
果歩 「・・・ンッ・・・・ハァァ・・・」
ゆっくりと果歩の蜜壷に呑み込まれていく富田の指。
膣が拡げられていく感覚を、果歩は目を瞑ってじっくり味わっている様だった。