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女子大生 水野果歩
第82章 女子大生 水野果歩(82)

果歩 「ン~・・・ンゥ・・・」
果歩は自分から進んで本格的なフェラチオをやろうとしている。
自分のペニスを一生懸命咥えている果歩を見て富田はニヤニヤ笑みを浮かべていた。
富田 「フッ・・・頑張ってるな・・・もっと奥まで咥えてみな。」
果歩 「・・・ゥン・・・」
困ったような目で富田を見つめ、『もう入らないです』と訴える果歩。
富田 「大丈夫、まだ入るさ。」
富田はそう言って果歩の後頭部に手をあてて、果歩の頭を自分の股間の方へ押していく。
それに抵抗する事なく目をグッと瞑り、さらに肉棒を咥え込んでいく果歩。
果歩 「・・・ン・・・・・ンゥ・ゥン・・・・」
これ以上入らないと思っていた肉棒が入っていく。
口の中を男根に支配されていく感覚。
不思議と嫌じゃなかった。

