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女子大生 水野果歩
第82章 女子大生 水野果歩(82)
果歩 「・・ン・・・ン・・・ゥ・・・」


肉棒全体の3分の1程度が入った所で果歩の動きが止まる。


・・・もう入らない・・・


肉棒の先端は喉に当たりそうなくらい奥にまで到達している。

眉間にシワを寄せ苦しそうな果歩の表情。


富田 「・・・・・。」


そんな果歩の表情に富田はゾクゾクするほどの興奮を感じた。

果歩の堪らなく苦しそうな表情が富田の心のサディズムな部分を刺激したのだ。

しかし、果歩の表情がさらに険しいものになった瞬間、果歩は慌てて顔を引いた。


果歩 「ン・・・ン・・ンッンー・・・・ン・・ハァっ!」


突然富田の肉棒を吐き出した果歩。

どうやら、先端が喉に触れたらしい。


果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・」


目を潤ませて荒く呼吸する果歩。

肉棒の先端部分と果歩の唇の間には唾液がイヤらしく糸を引いていた。


富田 「・・・果歩・・・。」


少し辛そうな表情の果歩の後頭部に再び手を添える富田。

もう一度、富田は果歩に要求しているのだ。

果歩もそれはわかっていた。

果歩 「・・・・・。」

果歩は嫌がる事なく、もう一度ゆっくり目を閉じて口を開き、富田のペニスを口に含む。

再度富田の巨根が果歩の可愛げな口に沈んでいく。


果歩 「ン・・・ゥン・・・」


先程と同じくらい口の奥に肉棒が到達したところで、富田が新たな指示を出す。


富田 「じゃあ・・出し入れしてごらん・・・どうやるかは・・・見た事あるだろ?」


果歩 「・・・ン・・・・」


ペニスを咥えたまま小さく頷いた果歩。

そのままゆっくりと頭を前後に動かし始めた。

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