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女子大生 水野果歩
第84章 女子大生 水野果歩(84)
そのまま指を細かく振動させる富田。
クチュクチュクチュクチュ・・・・
果歩 「ハァ・・・アッ・・・アッ・・・・」
富田のいいように反応を見せる果歩。
指を一旦抜き、果歩の愛液がベットリ付いたその指を見つめる富田。
富田 「・・・どうしてほしい?」
果歩 「ハァ・・・富田さん・・・」
富田 「ちゃんとどうされたいか言ってみな。」
果歩 「・・・・・・・欲しいです・・・。」
富田 「欲しいって何が。」
果歩 「・・・富田さんの・・・」
富田 「何をどこに欲しいんだ?はっきり言えよ。」
富田が自分に何を言わせようとしているのか、果歩にはわかっていた。
果歩 「・・・富田さんの・・・入れて欲しいです・・・。」
富田 「俺のなんだ?指か?」
恥ずかしそうに首を横に振る果歩。
富田 「なんだよ?ちゃんと言えって。」
果歩 「・・・富田さんの・・・あの・・・・」
きっとこれを言わなければ先には進めない。
もう我慢などできない。
耐えられそうにない身体の欲求。
果歩は意を決した。
富田 「・・・・・。」
果歩 「ぁ・・・あの・・・オ・・・オチ○チン・・・です・・・。」
顔を真っ赤にしながら果歩が発した言葉。
恥ずかしさのあまり、目に涙を浮かべる果歩。
富田 「フッ・・・しょうがねぇなぁ果歩は。」
そう言いながら自身の肉棒を握り、果歩の開いた股の中心に腰を近づける富田。
果歩 「ハァ・・・ン・・・」
富田は果歩の濡れた秘裂、そのプックリとした柔肉に肉棒の先端を押し付けた。
富田 「そんなに俺のこのチ○ボが欲しいのか?」
果歩 「・・・ハァ・・富田さん・・・もういじめないでください・・・。」
富田の言葉責めに泣きそうになる果歩。
恥ずかしがり屋の果歩の口からもうこれ以上隠語を発するのは限界らしい。
富田 「ハハッ・・・いいぜ、入れてやるよ。」
果歩 「・・・富田さん・・・」
そして富田は果歩の耳元に顔を近づけると、ボソっと囁いた。
富田 「気が狂うくらい乱れさせてやるからな・・・覚悟しろよ。」
クチュクチュクチュクチュ・・・・
果歩 「ハァ・・・アッ・・・アッ・・・・」
富田のいいように反応を見せる果歩。
指を一旦抜き、果歩の愛液がベットリ付いたその指を見つめる富田。
富田 「・・・どうしてほしい?」
果歩 「ハァ・・・富田さん・・・」
富田 「ちゃんとどうされたいか言ってみな。」
果歩 「・・・・・・・欲しいです・・・。」
富田 「欲しいって何が。」
果歩 「・・・富田さんの・・・」
富田 「何をどこに欲しいんだ?はっきり言えよ。」
富田が自分に何を言わせようとしているのか、果歩にはわかっていた。
果歩 「・・・富田さんの・・・入れて欲しいです・・・。」
富田 「俺のなんだ?指か?」
恥ずかしそうに首を横に振る果歩。
富田 「なんだよ?ちゃんと言えって。」
果歩 「・・・富田さんの・・・あの・・・・」
きっとこれを言わなければ先には進めない。
もう我慢などできない。
耐えられそうにない身体の欲求。
果歩は意を決した。
富田 「・・・・・。」
果歩 「ぁ・・・あの・・・オ・・・オチ○チン・・・です・・・。」
顔を真っ赤にしながら果歩が発した言葉。
恥ずかしさのあまり、目に涙を浮かべる果歩。
富田 「フッ・・・しょうがねぇなぁ果歩は。」
そう言いながら自身の肉棒を握り、果歩の開いた股の中心に腰を近づける富田。
果歩 「ハァ・・・ン・・・」
富田は果歩の濡れた秘裂、そのプックリとした柔肉に肉棒の先端を押し付けた。
富田 「そんなに俺のこのチ○ボが欲しいのか?」
果歩 「・・・ハァ・・富田さん・・・もういじめないでください・・・。」
富田の言葉責めに泣きそうになる果歩。
恥ずかしがり屋の果歩の口からもうこれ以上隠語を発するのは限界らしい。
富田 「ハハッ・・・いいぜ、入れてやるよ。」
果歩 「・・・富田さん・・・」
そして富田は果歩の耳元に顔を近づけると、ボソっと囁いた。
富田 「気が狂うくらい乱れさせてやるからな・・・覚悟しろよ。」