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女子大生 水野果歩
第85章 女子大生 水野果歩(85)
果歩の表情を眺めながら、富田は腰を前に進める。
濡れた秘裂にあてがわれていた肉棒は、やはり果歩のその小さな穴とは不釣合いと思えるほどの大きさだ。
こんなモノが本当に入るのか?
もし第三者がここに居たとしたらそう思うに違いない。
クチュゥ・・・
富田の肉棒、その亀頭部分に押しつぶされる、果歩の柔肉。
果歩 「ハァ・・・・」
挿入を果たすべく富田はさらに腰を進める。
グチュゥゥ・・・・
次の瞬間、果歩のピンク色の小さな穴は驚く程大きな広がりを見せる。
富田 「あ~入るぞ・・・。」
富田がそう呟くとニュルっと肉棒の亀頭が果歩の穴へと呑み込まれていった。
果歩 「ァ・・・ハァァァ・・・」
アソコが拡げられる感覚に果歩は深い吐息のような声をあげる。
違う。
全然違う。
この感覚。
この太さ。
富田の圧倒的太さを誇る肉棒に膣を拡げられる感覚。
指や玩具では感じることができなかったこの感覚。
果歩はこれを一週間、ずっと待ち望んでいたのだ。
富田 「へへ・・・気持ち良さそうな顔しやがって。おら、もっと奥まで入れるぞ。」
果歩 「・・・ハァ・・・ァァァ・・・」
そう言ってさらに腰を押し進める富田。
亀頭部分しか入っていない肉棒。
固く、そして長い茎部分がまだ残っている。
グチュウゥゥゥ・・・・・
果歩 「ァ・・・ァ・・・スゴイ・・・ァア・・・」
奥へ奥へと入ってくる肉棒。
中の方も広げられていく感覚。
それだけで、その快感だけで果歩は背中を反らして敏感な反応を示す。
肉棒が呑み込まれていくと同時に蜜壷から溢れる濃厚な愛液。
それが果歩のお尻の穴の方へタラ~と流れていく。
濡れた秘裂にあてがわれていた肉棒は、やはり果歩のその小さな穴とは不釣合いと思えるほどの大きさだ。
こんなモノが本当に入るのか?
もし第三者がここに居たとしたらそう思うに違いない。
クチュゥ・・・
富田の肉棒、その亀頭部分に押しつぶされる、果歩の柔肉。
果歩 「ハァ・・・・」
挿入を果たすべく富田はさらに腰を進める。
グチュゥゥ・・・・
次の瞬間、果歩のピンク色の小さな穴は驚く程大きな広がりを見せる。
富田 「あ~入るぞ・・・。」
富田がそう呟くとニュルっと肉棒の亀頭が果歩の穴へと呑み込まれていった。
果歩 「ァ・・・ハァァァ・・・」
アソコが拡げられる感覚に果歩は深い吐息のような声をあげる。
違う。
全然違う。
この感覚。
この太さ。
富田の圧倒的太さを誇る肉棒に膣を拡げられる感覚。
指や玩具では感じることができなかったこの感覚。
果歩はこれを一週間、ずっと待ち望んでいたのだ。
富田 「へへ・・・気持ち良さそうな顔しやがって。おら、もっと奥まで入れるぞ。」
果歩 「・・・ハァ・・・ァァァ・・・」
そう言ってさらに腰を押し進める富田。
亀頭部分しか入っていない肉棒。
固く、そして長い茎部分がまだ残っている。
グチュウゥゥゥ・・・・・
果歩 「ァ・・・ァ・・・スゴイ・・・ァア・・・」
奥へ奥へと入ってくる肉棒。
中の方も広げられていく感覚。
それだけで、その快感だけで果歩は背中を反らして敏感な反応を示す。
肉棒が呑み込まれていくと同時に蜜壷から溢れる濃厚な愛液。
それが果歩のお尻の穴の方へタラ~と流れていく。