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女子大生 水野果歩
第86章 女子大生 水野果歩(86)
・・・淫乱女・・・

富田の言い放った言葉に、果歩の女心は傷ついた。

女性にとってこれ程屈辱的な呼ばれ方はないのではないか。


果歩 「・・・ぅ・・・・ヒドイ・・・富田さん・・・」

涙ながらの果歩の言葉に富田は冷静な様子で答える。

富田 「ヒドイも何も俺は事実を言ってるだけだぜ?」


果歩 「・・・・・私・・・そんなんじゃ・・・」


富田 「そんなんじゃないってか?・・・ハハッ彼氏でもない男のチ○ボをマ○コに入れながら何言ってるだよ。」


果歩 「・・・それは・・・アンッ・・・」


果歩の答えを待たずして、富田の腰が再びゆっくりと動き出す。


富田 「お前は淫乱なんだよ果歩。今日はその事をお前が自覚するまで攻め続けてやるからな。」


ヌチャ・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・


果歩 「ぁあッ・・・イヤ・・・アッ・・・ハァ・・・そんな・・・アッ・・・ァ・・・」


今度は先程のような小さく細かい動きではない。

富田の腰は果歩のアソコの感覚を確かめているかの様にゆっくり大きく前後に動いている。


ヌチャ・・・ヌチャ・・・


長いストロークで出し入れされる富田の肉棒。

エラの張ったカリ部分が果歩の膣壁を擦りながら、肉棒が抜ける寸前まで引かれる。


果歩 「ハァァァ・・・」


そして再度肉棒を奥まで挿入され、その太いモノに膣が押し広げられる快感に襲われる。


果歩 「アッ・・・ハァァァ・・・」


ヌッチャ・・・ヌッチャ・・・ヌッチャ・・・


徐々に富田の腰の動きのテンポが早くなっていく。

引かれる時の膣を擦られる快感と、押し込まれた時の膣を拡げられる快感。

その両方の快感に次々と襲われ、果歩の頭は徐々に思考能力を失っていく。


果歩 「アッアッ・・・こんな・・・ハァ・・・アンッアンッ・・・」


グッチャ・・・グッチャ・・・グッチャ・・


肉棒が出し入れされる度に濃厚な愛液の粘着質な音が響く。

富田の巨根に対応すべく果歩の蜜壷は大量の潤滑汁を分泌しているのだ。

その果歩の潤滑汁が繰り返されるピストン運動によって白く泡立ち、富田の肉棒と2人の陰毛に絡み付く。

それは紛れも泣く果歩が富田とのSEXに感じている証拠であった。

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