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女子大生 水野果歩
第85章 女子大生 水野果歩(85)

果歩 「・・・・・・。」


富田 「嬉しいんだろ?果歩はマ○コに誰のチ○ボでも入れちゃうような女だもんな?」


富田の言葉は果歩の無防備な心にグサグサと刺さる。


果歩 「・・・ハァ・・・そんな・・・違います・・・。」

思わず富田の言葉に反論、否定をする果歩。



・・・違うよ・・・

・・・私・・・そんなんじゃ・・・



果歩の目に涙が溢れる。


富田 「ハハッ、違わねぇだろ果歩。ほら、オラッ!お前のマ○コは俺のチ○ボ咥えてるだろ?オラッ分かるだろ?入ってるだろ俺のチ○ボがよ!」

富田はそう果歩を言葉で甚振り(いたぶり)ながら挿入している肉棒を荒々しく動かしてみせた。


ヌチャグチャヌチャグチャ・・・!


果歩 「アッアッアッ・・・富田さん・・・イヤ・・・アッアンッ・・・」

富田の腰使いに思わず敏感に反応し喘ぎ声を漏らしてしまう果歩。


急に果歩に対して攻撃的とも思える態度に変化した富田に果歩は戸惑い、頭の中は混乱した。


富田 「オラッ嬉しいんだろ?エロい声だしやがって。」

果歩 「アッアッ・・・ハァ・・・富田さん・・・ヤダよ・・・アッアッ・・」


果歩の目に溜まっていた沢山の涙が、頬を伝って流れる。


これは悲しみの涙。


悲しかった・・・。

それは富田に言われるてる事が紛れもない事実だったから・・・。


一旦腰の動きを止める富田。


果歩 「ハァ・・・ハァ・・・ぅ・・・ヒック・・・」


両手で顔を隠しながらすすり泣く果歩。


富田はそんな果歩の両手首掴んで、顔から離す。

果歩 「ん・・・イヤ・・・」

顔を近づけ、目を真っ赤にして泣く果歩の表情を見つめる富田。


富田 「果歩・・・お前みたいな女をなんて言うか知ってるか?」

果歩 「・・・ぅ・・・ヒック・・・」


富田 「お前みたいなだらしない女を淫乱女って言うんだよ・・・。」

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