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女子大生 水野果歩
第87章 女子大生 水野果歩(87)

極太の肉棒に膣壁を擦りあげられた時の、熱く溶けてしまいそうな快感。

大きな亀頭にGスポットを突かれた時の、身体を突き抜ける電流のような快感。

その両方の快感が連続で果歩の身体に襲い掛かる。


果歩 「アッアッアッ!!ダメッ・・・ハァァアアッ!!富田さんっ・・・ンー・・・ァァアアッ!!!」

富田 「ハァハァ・・・果歩・・・ハァ・・・気持ちいいだろう?俺とのSEXは最高に気持ちいいだろう?」

果歩 「ハァ・・・アッアッ・・・もうダメェ・・・気持ちいいよぉ・・・ハァアアッ・・・アッアッ!」

富田 「ハァ・・・ハハッ・・・この淫乱女がっ!お前は激しいのが好きみたいだな?おらっ!もっとしてやるよ!」


そう言って一段と腰の動きを激しいものにする富田。

グチャグチャグチャグチャ・・・!!!!

果歩 「アッ・・ンアァァァ!!ハァ・・・アッアッ激しい・・・ンッアッ!!ダメェ・・・気持ちよすぎちゃうぅ・・・アッアッ・・・!!」

ギシギシギシッ!!!


全身に汗をじっとりと掻きながら、整った顔を歪めながら必死に喘ぎ乱れる果歩。

狂ってしまいそう・・・。

しかし富田は容赦なく腰を激しく振り続ける。


そして・・・


果歩 「アッアッアッ・・・ダメ・・・富田さんっ・・・イク・・・イッちゃいそう・・アッアッ・・・ハァァアアッ!」

富田 「ハァハァ・・・おらイケッ・・・お前は淫乱なんだからよ・・・イキまくればいいんだよっ!」

ヌチャヌチャヌチャヌチャ・・・!!!!

果歩 「ハァァアッ!!・・イクイクッ・・・イッちゃうっ・・・ン・・・ハァァァアッ!・・・イク~ッ!!!」

そう叫んだ瞬間、果歩の身体は大きく仰け反った。

一週間ぶりに富田のSEXで果歩が達した絶頂は、今までで一番深く、そして大きなものであった。

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