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女子大生 水野果歩
第88章 女子大生 水野果歩(88)
目の前がチカチカする。
頭の中が白い光に包まれ何も考えれないが、心地良い快感だけははっきり感じる。
大きな絶頂の波、その後の余波に身体は自分の意思とは別にビックンビックンと反応していた。
果歩 「ハァ・・・ン・・・ハァ・・・ハァ・・・」
白い肌をピンク色に染め、絶頂の快感に浸る果歩。
額に汗をかき、目を瞑り胸を上下させながら荒く呼吸をする果歩の様子は、迎えた快感絶頂がいかに深いものだったかを表していた。
富田 「ハァ・・・ハァ・・・」
汗でシットリとした果歩の頬に手をあてる富田。
絶頂に達する時の果歩の姿は、まさに芸術的とも言っていい程美しかった。
目の前の女は他の誰にも、恋人にさえも見せた事のない乱れた姿を自分に晒している。
その優越感が堪らないし、興奮した。
富田 「ハァ・・・ハァ・・・果歩・・・」
富田は興奮した様子で荒々しく果歩に覆いかぶさり、果歩の髪をかき上げると、貪る様に白い首筋を舐め始めた。
果歩 「ハァァ・・・富田さん・・・ァ・・・」
息を吸えば香る、濃厚で甘い果歩の女の香り。
絶頂に達した後、女の独特の甘い香りはより強くなり、それは男の理性を破壊する。
果歩の全てを味わい尽くしたい。
舌をいっぱいに出して、果歩がかいた新鮮な汗を舐める。
少し塩味の効いた果歩の味。
決して不快など感じない。
女の味と香りは、新たな快感のスパイスになり、男をさらに興奮させるのだ。
頭の中が白い光に包まれ何も考えれないが、心地良い快感だけははっきり感じる。
大きな絶頂の波、その後の余波に身体は自分の意思とは別にビックンビックンと反応していた。
果歩 「ハァ・・・ン・・・ハァ・・・ハァ・・・」
白い肌をピンク色に染め、絶頂の快感に浸る果歩。
額に汗をかき、目を瞑り胸を上下させながら荒く呼吸をする果歩の様子は、迎えた快感絶頂がいかに深いものだったかを表していた。
富田 「ハァ・・・ハァ・・・」
汗でシットリとした果歩の頬に手をあてる富田。
絶頂に達する時の果歩の姿は、まさに芸術的とも言っていい程美しかった。
目の前の女は他の誰にも、恋人にさえも見せた事のない乱れた姿を自分に晒している。
その優越感が堪らないし、興奮した。
富田 「ハァ・・・ハァ・・・果歩・・・」
富田は興奮した様子で荒々しく果歩に覆いかぶさり、果歩の髪をかき上げると、貪る様に白い首筋を舐め始めた。
果歩 「ハァァ・・・富田さん・・・ァ・・・」
息を吸えば香る、濃厚で甘い果歩の女の香り。
絶頂に達した後、女の独特の甘い香りはより強くなり、それは男の理性を破壊する。
果歩の全てを味わい尽くしたい。
舌をいっぱいに出して、果歩がかいた新鮮な汗を舐める。
少し塩味の効いた果歩の味。
決して不快など感じない。
女の味と香りは、新たな快感のスパイスになり、男をさらに興奮させるのだ。