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女子大生 水野果歩
第89章 女子大生 水野果歩(89)

ドッビュビュビュビュッ!!ドッビュッ!!ドッビュッ!!ドッビュッ!!


その大量に発射される濃厚な白濁液が、果歩の口の中に次々と入っていく。


果歩 「アッ・・・ンッ・・ンッ・・・ンッ・・・」


果歩はそれを目を瞑りながら受け止めていく。

なかなか勢い止まらぬ富田の射精。

シャワーの様に飛んでいくザーメンは果歩の口だけではなく、頬や額までも汚していった。


ビュ・・・ビュ・・・ビュ・・・


そして、しばらくしてようやく収まった富田の射精。


富田 「ハァ・・・ハァ・・・」


最後の一滴を果歩の舌に擦り付けた富田は、ゆっくりと肉棒を離した。

果歩もそれと同時に口の中のものが零れないように口をムッと閉じた。


果歩 「ン・・・・・」


口いっぱいに溜まった白濁液。

果歩はその口の中の精液をどうしたらいいのかわからず、富田の顔を見上げた。


富田 「ほら・・・口の中見せてみろ・・。」


果歩は富田の指示通り、顔を上に向けながら口をゆっくり開いて見せた。

果歩の口の中に溜まった、大量の富田のザーメンが見える。

液体ではあるが、その精液は相当に濃いものなのだろう、かなりドロドロしている。


果歩 「ン・・・・」


舌で感じるドロっとした感覚と、口の中に広がるザーメンの味。

鼻から息を吸えばザーメンのなんとも言えない匂いを感じる。

口の中を富田に見せながら、果歩は富田の目を見つめる。


富田 「・・よし・・・口閉じていいぞ。」


そして、富田は続けて指示を出す。


富田 「・・・飲め。」


果歩 「!?」


思いもよらなかった富田の言葉、しかし・・・。


富田 「飲め、飲めるだろう?」


果歩 「ン・・・・」


果歩は少し間を開けて考えた後、目を閉じた。

そして覚悟を決めた果歩は、口の中に溜まった富田のザーメンを一気に喉に流し込んだ。


・・・ゴクッ・・・


果歩の喉から小さな音が鳴る。


・・・ァァ・・・・


ドロっとした富田の精液が、身体の中に流れ入っていく感覚は、実に官能的な快感を果歩の脳に与えた。

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