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女子大生 水野果歩
第90章 女子大生 水野果歩(90)
高級マンションの一室。
広々とした寝室の中央に置かれた大きなベッドの上で、女が男の上に跨って忙しく腰を振っている。
張りがありながらも柔らかな白肌をもつ女が、ゴツゴツと固い筋肉をもつ色黒の男の上で乳房をプルンプルンと揺らしながら腰を振る光景は実に卑猥だった。
果歩 「ハァ・・・アッ・・・ハァ・・・ンッンッアッ・・・」
今まで相手に任せっきりの単純な受身の性行為しか知らなかった果歩が、今自ら積極的に富田の上で腰を振っているのだ。
まるでお湯をかぶった様に汗だくになっている果歩の顔や髪の毛には所々に白くドロっとした精液が付着している。
腰を動かし、身体を揺するたびに付着していたその白濁液が汗と共に富田の身体へポタポタと落ちる。
もうこの時点で果歩は富田の射精を3回受け止めていた。
顔や髪の毛に付着しているのは果歩の口から外れた一部の精液だ。
3回とも精液の量は大量で、果歩はそのほとんどの精液を口で受け、そして精飲したのだ。
それでも尚、富田の人並みより数倍大きい睾丸に貯められた精液は底を尽きていない。
回数で言えば今日4度目のセックス、凄まじい程の富田の精力。
果歩はといえば、もう何度快感の絶頂に達したかわからない程富田に昇天させられていた。
絶頂に達するたびに淫らな欲望が満たされ、なんとも言えない満足感を得ていた果歩だか、すぐに富田からの巧みな刺激によって新たな快感を欲するようになってしまう。
次から次へと果歩を襲い、徐々に強烈になっていく快感。それに比例していく様に、果歩の快感に対する欲求も徐々に大きなものへと変化していく。
・・・もっと・・・もっと・・・
これが富田のセックスだ。
富田のセックスにはまるで麻薬のような依存性があった。
一度ハマったら抜け出せない。
ヤレばヤル程気持ちよくなり、それを求めて止まる事なくグルグル回り続けるセックススパイラル。
清純であったはずの果歩はそのドツボに見事にハマってしまったのだ。
綺麗なピンク色だった果歩の秘壺は、富田の巨根によって大きく拡げられ何度も何度も出し入れされた事で、赤く充血し膨れ上がっている。
痛くはない。ただ熱かった、蕩けそうなくらい熱かった。
広々とした寝室の中央に置かれた大きなベッドの上で、女が男の上に跨って忙しく腰を振っている。
張りがありながらも柔らかな白肌をもつ女が、ゴツゴツと固い筋肉をもつ色黒の男の上で乳房をプルンプルンと揺らしながら腰を振る光景は実に卑猥だった。
果歩 「ハァ・・・アッ・・・ハァ・・・ンッンッアッ・・・」
今まで相手に任せっきりの単純な受身の性行為しか知らなかった果歩が、今自ら積極的に富田の上で腰を振っているのだ。
まるでお湯をかぶった様に汗だくになっている果歩の顔や髪の毛には所々に白くドロっとした精液が付着している。
腰を動かし、身体を揺するたびに付着していたその白濁液が汗と共に富田の身体へポタポタと落ちる。
もうこの時点で果歩は富田の射精を3回受け止めていた。
顔や髪の毛に付着しているのは果歩の口から外れた一部の精液だ。
3回とも精液の量は大量で、果歩はそのほとんどの精液を口で受け、そして精飲したのだ。
それでも尚、富田の人並みより数倍大きい睾丸に貯められた精液は底を尽きていない。
回数で言えば今日4度目のセックス、凄まじい程の富田の精力。
果歩はといえば、もう何度快感の絶頂に達したかわからない程富田に昇天させられていた。
絶頂に達するたびに淫らな欲望が満たされ、なんとも言えない満足感を得ていた果歩だか、すぐに富田からの巧みな刺激によって新たな快感を欲するようになってしまう。
次から次へと果歩を襲い、徐々に強烈になっていく快感。それに比例していく様に、果歩の快感に対する欲求も徐々に大きなものへと変化していく。
・・・もっと・・・もっと・・・
これが富田のセックスだ。
富田のセックスにはまるで麻薬のような依存性があった。
一度ハマったら抜け出せない。
ヤレばヤル程気持ちよくなり、それを求めて止まる事なくグルグル回り続けるセックススパイラル。
清純であったはずの果歩はそのドツボに見事にハマってしまったのだ。
綺麗なピンク色だった果歩の秘壺は、富田の巨根によって大きく拡げられ何度も何度も出し入れされた事で、赤く充血し膨れ上がっている。
痛くはない。ただ熱かった、蕩けそうなくらい熱かった。