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女子大生 水野果歩
第90章 女子大生 水野果歩(90)
果歩 「アッ・・・ハァ・・・ン・・・ハァハァ・・・」
しばらく富田の上で腰を振っていた果歩だったが、徐々にそのスピードは落ち、ついには腰の動きを止めてしまった。
果歩 「ハァ・・・アッ・・・アッ・・・・ハァ・・・もうダメ・・・動けない・・ハァハァ・・・」
ビックン・・・ビックン・・・と身体を痙攣させる果歩。
高まり過ぎた性感、果歩の下半身は自ら刺激を与える事ができない程敏感になっていたのだ。
富田 「なんだ果歩、もうギブアップか?」
果歩 「ハァ・・・富田さん・・・ァ・・・もう・・・感じすぎちゃう・・・ァ・・・」
ビクビクと腰を痙攣させる果歩の姿を見て、富田は思わず笑みを浮かべた。
富田 「フッ・・・果歩、お前は本当に恵まれた女だよ。これだけ敏感な身体を持っていて尚且つ俺みたいな男とめぐり逢えたんだからよ。」
果歩 「ハァ・・・ァ・・富田さん・・・」
富田 「・・・ほら、手を後ろについて股を開いてみろ・・・そう・・・もっと開け・・・」
果歩 「ハァ・・・こう・・・ですか・・・?」
富田 「そう・・・いいか?次は俺がいいって言うまでイクなよ。勝手にイッたら二度とハメてやらねぇぞ。」
果歩 「ハァ・・・そんな・・・」
富田 「・・・わかったか?」
果歩 「・・・・・・ハイ・・・。」
・・・二度とハメてやらねぇぞ・・・
富田にそう言われては果歩は何も抵抗する事などできない。
SEXにおいて富田が上で果歩が下の関係がいつの間にか成立してしまっていた。
もはや果歩は自分から離れる事などできない・・・富田はその絶対的な自信を持っていた。
富田 「いいかぁ俺が許可するまでイクなよ・・・」
ズチュズチュズチュズチュ・・・・
果歩 「アァァ・・・アッアッアッ・・・・!」
動き出す富田の腰。
上で大きく股を開いた果歩の淫壺を突き上げ始める。
ズチュズチュズチュズチュ・・・・!!
果歩 「ハァァアッアッアッハッンッ・・・!!」