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女子大生 水野果歩
第90章 女子大生 水野果歩(90)

富田 「おいおいおい!!果歩ハメ潮吹くのかよ!仕方ねぇエロマ○コだなぁおい!」


それでももちろん富田の腰は止まらない。それどころかさらに動きは激しくなる一方だ。


ヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプヂュプ・・・・!!!!!



果歩 「ハァァァアア・・・ごめんなさ・・・アッ!ァアアもうダメェ!!イクッ!イっちゃうイッちゃう!!!」


富田 「ハァハァ・・・まだだ!まだ許可してねぇだろ!」


グチャグチャグチャグチャ・・・・!!!!!


果歩 「もうダメもうダメ!!ハァァアアおかしくなっちゃうぅ!!イクッ・・・イってもいいって・・・ハァァアア言ってぇ!!お願いイキたいイキたいぃぃ!!!我慢できないよぉ!!」


淫らに泣き叫ぶ果歩、もはやその様子は果歩ではない別人のよう。

我慢の限界に限界を超えた時、果歩の理性は完全に崩壊したのだ。

果歩の必死な形相で口の端から涎を垂らしながら叫ぶ姿がそれを物語っていた。


富田 「ハァハァ・・・くっ・・・こんなに締め付けやがって・・・」

富田 「ハァ・・・よし!好きなだけイキまくっていいぞ!オラッ!イッちまえっ!」


絶頂を限界ギリギリまで我慢させた事で果歩の性感を極限まで高めさせた富田は、やっと果歩にその許可を出した。


グチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャグチャ!!!!!!!!!


果歩 「ハァァアアアアア!!!アッンンン!!イッ・・・・・・・クゥーーーー!!!!ハァァアアアアアン!!!!!!!」



全身の筋肉が硬直し果歩の顔は天を仰ぎ、身体を大きく仰け反らした。


ビクビクビクビクビク・・・!!!


そして果歩はそのまま背中を反らしたまま後ろへ、ベッドの上にバタンッと倒れこんだ。


果歩 「ハァァァァァァ・・・・ハァハァ・・・」


ビックンビックンビックンビックン・・・


凄まじ過ぎた快感絶頂に果歩は放心状態で身体を痙攣させている。




・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・ハァ・・・・・・




目を閉じて荒く呼吸をする果歩は、遠ざかっていく意識の中、自分のアソコから太いモノが抜かれた後、顔中に大量の生暖かい液体がシャワーの様に降りかかってくるのを感じた。

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