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女子大生 水野果歩
第98章 女子大生 水野果歩(98)
山井 「ハァ・・・果歩ちゃん・・・やっべぇ俺興奮してきちゃったよ、ほら・・・。」
果歩の手を掴んで自分の股間に持っていく山井。
そして、こう状況に興奮しきって固くなっている自身の男のシンボルを果歩に握らせる。
いや、握らせるというよりは股間に近づけたら、山井の言葉の意味を理解していたのか果歩の手は自分から山井の男根を握ってきたのだ。
手の平に感じる熱い体温。
・・・大きい・・・
富田と同様、友哉のソレとは比べ物にならない程の大きさを誇る山井の肉棒。
しかし富田のモノとはやはり形も色も違う。
富田との性交で彼氏ではない男のモノを味わった果歩。そして、今はまた別の男性のモノを握っている。
自分がこんな女だったなんて・・・。
そんな考えが頭を過ぎるが、果歩の手は山井のソレを離そうとはしなかった。
山井 「アァ・・・果歩ちゃん・・・。」
果歩の手がゆっくり動き出し、山井の肉棒を上下に扱き始める。
この1週間、富田の肉棒を何度こうやって扱いたか・・・。
富田の言われるがままに全ての指示に素直に従い、男を気持ちよくさせるテクニックを教え込まれた。
そして今、果歩はそれを山井相手に実践しようとしているのだ。
クチュ・・・クチュ・・・・
果歩は馴れた手つきで徐々に扱く速度を上げていく。
そして果歩の頭が山井の鍛え上げられた胸筋に近づく。
・・・チュ・・・チュパ・・・
山井 「アァァ・・・果歩ちゃん、気持ちイイよ・・・。」