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女子大生 水野果歩
第98章 女子大生 水野果歩(98)

果歩のふっくらした唇が山井の乳首にキスをする。
そしてピンクの可愛らしい舌を出してペロペロと子猫の様に舐め始めた。
普段の果歩からは誰しも想像できない積極的な姿。
・・・チュパ・・チュ・・・ジュル・・・
果歩の瞳は山井の目を見つめている。
イヤらしく激しい動きをみせる舌と手とは正反対に、見つめてくる果歩の瞳は依然綺麗で純粋さを保っている。
そのギャップが山井を堪らなく興奮させた。
クチュクチュクチュクチュ・・・
手を激しく動かしながら果歩の頭は徐々に下へと移動していく。
山井の胸、腹、そしてヘソの下の辺りから陰毛へと繋がる毛も、果歩は口に含み自分の唾液で濡らしていく。
そしてついに果歩の頭は山井の股間の前で止まった。
果歩 「・・・・・・。」
肉棒を握ったまま、何かを確認するように山井を見上げる果歩。
山井 「果歩ちゃん・・・。」
山井は口で指示する代わりに、果歩の後頭部に手を添える。
山井の意図する事を理解する果歩。
そして・・・果歩の口はゆっくりと開き、男根に近づいていった。

