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女子大生 水野果歩
第100章 女子大生 水野果歩(100)

果歩 「ァンゥ~・・ン・・・・・」


富田の味が果歩の口内に広がる。

同時に鼻を富田の股間に生い茂る、陰毛地帯に押し付けたため、富田の濃い匂いを感じた。


・・・ハァァァ・・・この匂い・・・


昨日まで散々味わってきたこの味、この匂い。

一日空けただけなのに随分と久しぶりに感じる。

それは学校にいる間も、アルバイトをしてる間も、ずっと果歩がこれを欲していたという事の証明だった。


果歩 「ン・・・ハァ・・・スゥーー・・・ハァン・・・」


思わず鼻から肺いっぱいに富田の匂いを吸い込む果歩。

そのツーンっと来る独特の強烈で濃い匂いに、果歩の脳はグラーンと揺れ、甘く痺れた。


富田 「フフ・・・今夜は山井も入れて3Pだからな果歩、マ○コが休まる時はないからなぁ!イカせまくってやるから覚悟しろよ!」


富田のサディスティックな言葉に果歩の膣はギュウッと締まって反応した。

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