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女子大生 水野果歩
第100章 女子大生 水野果歩(100)

富田の身体は相変わらず逞しい肉体だった。

余分な脂肪は見当たらない、毎日のトレーニングで鍛え上げられ、ゴツゴツと太い筋肉が付いた身体は山井と同様によく日焼けしている。

そして果歩の前に膝立ちになった富田は、果歩の頭を掴んで強引に自分の腰の前に顔を向かせた。


果歩 「アンッ・・・・・ぇ・・・富田さん・・・?」


果歩の目の前にはまだ勃起する前の、しかしそれでも十分な迫力を感じる富田の肉棒があった。


富田 「おら・・・何をしたらいいのか分かるだろう?」


富田はそう言いながらまだ勃起していない柔らかな肉棒の先端を果歩のふっくらとした唇にムニュっと押し付けた。


果歩 「ハァ・・・ムン・・ン・・・」


今まで数多くの女性を貫いてきた富田の肉棒、その勃起する前の色は真っ黒だった。

先端の亀頭部分は辛うじて肌色が薄っすらと残っているが、別の部分はまるで人の性器とは思えない程黒い。

誰が見てもその肉棒がかなり使い込まれたモノである事は一目瞭然だろう。

多くの剛毛に包まれたソレは、あまりにグロテスクだ。

そんな黒い肉棒が果歩のピンク色の唇を押しつぶしている。

果歩のピンク色の唇がその肉棒のグロテスクさをさら助長していた。


富田 「おら果歩、早くしろよ。俺を待たせるな。」

果歩 「ン・・・ン・・・ハァ・・・ン・・・」


果歩は山井に身体を激しく揺さぶられながらも、必死に口を開き冨田の肉棒を咥え込んだ。

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