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女子大生 水野果歩
第101章 女子大生 水野果歩(101)

両手果歩の尻たぶをグッと左右に開き、さらに秘壺に肉棒を深く挿入できるようにした山井。
山井 「ハァァ・・・激しいのいくぜ果歩ちゃん・・・」
山井はそう呟くと、果歩の両腕を掴み、自分の方へ引き寄せながら猛然と腰を激しく振り出した。
パンパンパンパンパン・・・・!!!!
果歩 「ゥァァアアア!!ハァァァ・・・山井さんっ・・・あっ・・ハァン・・アンッアンッアッ・・!!!」
ボコボコに割れた腹筋を硬くしながら山井は、機械のような速さのピストン運動を見せる。
両腕を後ろに引っ張られ背中を反らし、胸を張る格好になった果歩。
臀部に山井の腰が叩きつけられる度に乳首の勃起した乳房が激しく揺れる。
山井 「ハッハッハッ・・・・ハァ・・・どうだ果歩ちゃん・・・気持ちいいか?」
山井の肉棒には白く泡立った果歩の愛液が纏わり付き、真っ赤になって膨らんでいるヴァギナは激しく抜き差しされる肉棒に吸い付いてきている。
果歩 「ハァ・・・ン・・・アッアッ・・・もう・・・ハァァンッ・・・!」
切羽詰った表情で果歩はもうすぐ絶頂で迎えるであろう事を表現している。
今日人生で3人目の男性を知った果歩。
自分の大事な処に山井を受け入れる事には不思議と抵抗感はなかった。
濡れたアソコを山井の肉棒に押し広げられる時の快感。
それを感じた瞬間何もかもどうでもよくなってしまった。
山井に身体を激しく揺さぶられ、髪を乱しながら、果歩の頭の中は性的快感への欲望だけしか残っていなかった。
そうなった果歩はもう、この男達がする全ての行為を受け止めるだろう。
肛門に力を入れれば、膣が肉棒を締め付けて男性に快感を与える事ができる。それと同時に膣内を擦られる快感も増大する。
それをこの数日の間に富田に教えられた果歩は、肛門にできる限りの力を入れ膣を締め、山井の肉棒を締め付けた。
山井 「お・・・おぉ締まる締まる・・・果歩ちゃんすごいなぁ・・・ハァハァ・・・」
山井は果歩の膣締テクニックに笑みを浮かべながら、キュっと閉じた果歩の肛門を指先で軽くくすぐった。
果歩 「ハァァ・・・ァァ・・・アッアッ・・・もう・・・私・・・アッアッアンッ・・!!!」
山井 「ハァハァ・・・俺もイクよ果歩ちゃん・・・ハァハァ・・・あ~すげぇエロいよ果歩ちゃん・・・ハァ・・」

