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女子大生 水野果歩
第101章 女子大生 水野果歩(101)

パンパンパンパンパンッッ・・・!!!!
山井が射精に向かってラストスパートを掛けていく。
ギシギシと軋むベッド。
果歩は顔を赤面させて涙目をグッと閉じながらその時を迎えようとしていた。
果歩 「ハァァ・・・アッアンッ・・・ンーァ・・・ハァァアアッ・・・もうイキそう・・・です・・・ハァァァ・・・イクッ・・・イッちゃう・・・・!!」
山井 「くっ・・・・!!」
果歩 「ハァァ・・アンッ・・イクッ・・・・ンーーァァアアンッ!!!」
山井とのセックスで初めての絶頂に導かれた果歩は、天を仰ぎ身体を痙攣させた。
ギュウゥゥっと一段と強く山井の肉棒を締め付ける果歩の膣。
山井 「あ~やべっ・・・くっ・・・出る、出すぞ果歩ちゃん!口に出してやるっ!!」
果歩 「ァァアアアンッ!!」
最後に数回果歩の蜜壷を突いた山井は勢いよく肉棒を抜き出し、果歩をベッドに押し倒して仰向けさせ、顔の前まで肉棒を持っていった。
山井 「ほら口開けてっ!ハァハァ・・」
果歩 「ハァハァ・・・ン・・・・ァァ・・・」
果歩が口をできる限り開けると、山井はその前で自らペニスを激しく扱き上げた。
山井 「あー出る・・・出るぞっ!・・・くっ・・・」
ドッッビュッ!!!ドビュビュビュビューー・・・!!ドッビュ・・ドッビュ・・・!
今日一度射精したとは思えない程の精液が次々と勢いよく鈴口から発射される。
その白濁液は果歩の口に入っていくと同時に所々果歩の顔も汚していく。
果歩 「ん・・・ン・・・・・ハァ・・・ん・・・」
山井 「ハァ・・ハァ・・・あ~まだ出る・・・」
絶頂の余韻に浸りながら、顔と口で山井の射精を受け止めている果歩。
果歩 「ハァ・・・ン・・・・・あっ!」
しかし、そんな果歩をすぐに新たな快感が襲う。
・・・クチュゥゥゥ・・・
解放された下半身、絶頂を迎えたばかりのグッチョリと濡れ、ヒクつくヴァギナに山井の肉棒よりも太いモノが侵入してきたのだ。
・・・この感覚・・・この圧迫感・・・ハァァァ・・・
果歩 「ハァァ・・・うそ・・・ァアア・・・まだ・・・ダメェ・・・」
富田 「今日はマ○コが休まる時はねぇって言っただろう?」
大きな手は果歩のか弱い腰をガッシリ掴み、富田は容赦なく腰を前に進めた。

